10月15日(木)
昨日から、「太陽の広場」が始まりました。
「太陽の広場」とは、「地域の子どもは地域で育てる」という視点に立ち、
月・水・木の放課後、フレンドさん(地域ボランティア)が見守る中、自由にのびのびと過ごせる居場所のことです。
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、今まで実施を見合わせておりました。
昨日からの実施に向けて、参加募集をしたところ、たくさんの児童が申し込みました。
そして、やっと、昨日から始まることになりましたが、
昨日は、運動会明けのためか20人ぐらい、今日は、30人ぐらいの参加でした。
まず、手洗いをし、受付。
低学年の児童は、宿題をして、運動場が空くのをまっていました。
ここでも、向かい合わせにならないように一方方向を向いて座っていました。
また、今はまだ、室内での遊びは、中止しています。
外では、フレンドさんとドッチボールやバドミントンをして遊んでいました。
子どもたちは、フレンドさんともすごくなかよしで、楽しそうでした。
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