9月9日(水)。前日の8日、教育委員会から一報がありました。
吹田市では、危機管理対策会議が開かれ、危機管理室から、
教育委員会や小中学校に対して、「明日9日に大雨や大雨に伴う
災害が予想される」という情報提供と、「校区の状況に応じた
適切な対応を必要がある」という注意喚起でした。
早朝、校区の状況を確認しながら出勤し、管理職2人で本日の
対応を決定しました。線状降水帯発生の予報があることと、
本校校区のハザードマップを考えたときに、前日の名古屋や、
8月から9月に生起した千葉、石川、福井等の豪雨や浸水の危険を
考慮すると、安全第一で「全校一斉集団下校」をするべきであると。
そのためには、放課後子ども教室「太陽の広場」や「放課後学習」を
中止にしなくてはならず、児童が登校を開始する前の7時30分に、
さくら連絡網で保護者へ「集団下校実施」も含めて周知しました。
子どもたちは、1学期に「全校一斉」、2学期に「学年別」の訓練を
しているので、訓練通りに落ち着いて帰宅することができました。
今回は、線状降水帯が少しずれ、大災害にはなりませんでしたが、
それはあくまでも結果です。授業時間を10分ほど削り、集団下校を
実施しましたが、10分や1時間の学びはいつでもとりかえすことが
できます。でも、命は取り返すことができません。今後も、気象予報を
もとにして、安全第一の対応をしていこうと考えています。
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