最後の日、本当に素敵な場面に出会うことができました。
涙がとまりません。
6年生が廊下を通り、特別教室から教室に戻るとき、
教室から特別教室へ向かうとき、
必ず5年生の教室前を通ります。
この日、5年生は6年生が通るとき、窓を開けて
『威風堂々』のリコーダー演奏をしたのです。
卒業式がどんな形になるか未定の段階(きっと簡易であれば・・・)で、
5年担任と5年生の子どもたちによる粋な計らいです。
ステキな5年生、ステキな吹六っ子に感動です!
感動をありがとう! 思いやりをありがとう! 素晴らしい想い出をありがとう!
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