今朝、子ども支援コーディネーターの先生から毎朝校内に流れている曲良いですね。と声をいただきました。
今年度、8時から8時20分頃まで吹田市制80周年楽曲「Home Suita Home(ホーム すいた ホーム)を校内に流しています。
吹田市は今年4月1日で80周年を迎えました。
その記念事業の一環として吹田市出身のヴァイオリニスト葉加瀬太郎さんがこの楽曲「Home Suita Home(ホーム すいた ホーム)」を創られました。
安らぎや市への愛着が感じられる曲として浸透し、時代が変わっても長く親しまれ、「この曲を聴けば吹田市を思い出す」というように「Home Suita Home(ホーム すいた ホーム)」のタイトルがつけられたようです。
素晴らしい人のつながりや豊かな緑、吹き抜ける風をイメージしたメロディーとなっています。中間部は、サッカースタジアムの歓声と、今に残るだんじり囃子(鐘や太鼓)の融合で盛り上がります。また、最後は、発展する未来への思いが表現されており、クラップ(手拍子)で聴く人も一体となることができるイメージの楽曲です。
吹田市のホームページからも視聴できます。ぜひ聴いてみてください。
生徒の皆さんは早めに登校して聴いてね。
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