平成７年(１９９５年)、１月１７日、午前５時４６分、阪神淡路大震災が発生しました。
６４３４人の犠牲者がでた大震災でした。
今日であれから２４年が経ちました。あの時学んだ様々な経験を活かし災害に備えたいものです。
災害時、中学生が地域で果たす役割が重要になるだろうといわれています。
もしもの時にはみんなで支えあいたいですね。
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このページは、ウェブ管理者が2019年1月17日 07:23に書いたブログ記事です。
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