5/29(金)に一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会関西支部 副支部長の井上夏海様をお招きし、人権講演会『怒りを上手に伝え 感情をコントロールする力』をテーマにご講演いただきました。
「アンガーマネジメント」とは、
怒る必要のあることは上手に怒ることができ、
怒る必要のないことは怒らないようになること。
怒りの感情は、誰もが持つ感情の一つであるが、
人間が持つ感情の中で強い感情なので、取扱注意。
でも、誰もが持つ感情であるがゆえに、
怒りの感情を持つこと自体は決して悪いことではない
ということでした。
確かに、〈怒ったことがない〉という人は、
いないのかもしれません。
(私も小さなことでも、ついイラっとしてしまいます・・・)
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お話が進んでいく中で、
いくつかの身近なシチュエーションが例に出てきました。
生徒の皆さんにとってはどれも「あるある」ですね。
それぞれの事例について、子供たち同士で意見交流もたくさんしました。
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Case 1:勉強しようと思っていた時に、親に「勉強しなさい!」と言われた
近くの人と「どう思う?」と話をした後に
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私はこう思います!と発表。
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Case 2:友達と話をしていた時に、別の友達が来て話をさえぎってきた
先生方も、生徒の皆さんの意見に耳を傾けます
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イラっとしてしまう人は?
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先生方にも聞いてみましょう!
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やっぱり、大人でも話をさえぎられるとイラっとすることありますよね。
では「怒りの感情」の正体とは?
人でも出来事でもなく・・・
実は「○○であるべき」という考え!
この「べき」という考え方は、人が自分にとって大切なものを守るための考え方。
怒りの感情は大切なものを守るための方法の一つである!
だから、怒りの感情を覚えるということは、
自分にとって「大切なものは何か」という気づきになり、
そして自分を振り返る機会にもなる!
というお話でした。
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最後は「怒りの気持ちを落ち着かせるヒント」も伝授してもらいました。
これからの学校生活を送るうえで、ヒントになることをたくさん教えていただきましたね!
井上様、貴重なお話をどうもありがとうございました!
