【トピックス】後期生徒会 始動

11月4日(水)

放課後、校長室で後期生徒会役員の認証式を行いました。

新たに選ばれた役員一人ひとりに認証状を手渡した後、今の心境を聞かせてもらいました。緊張しながらも、自分の言葉で思いを語る姿からは、意気込みが伝わってきました。

私は新役員の皆さんに三つのことをお願いしました。

一つ目は、自分が掲げた公約を大切にすること。

二つ目は、共に立候補した仲間たちの思いも引き継ぐこと。

そして三つ目は、柔軟な発想で、伸び伸びと挑戦してほしいということです。

前期は体育大会や文化総合発表会など大きな行事が続きました。一方で後期は、生徒会として新しい取組にチャレンジしやすい時期でもあります。失敗を恐れず、伸び伸びと活動してほしいと思います。

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認証式の後には、一斉委員会も行われました。

新しい委員長や委員を中心に、さっそく後期の活動がスタートしました。認証状を受け取って終わりではなく、その日のうちに動き出す。まさに「後期生徒会、始動」の一日となりました。

また、4時限目には、2年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。

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講師として薬剤師の先生をお招きし、薬物乱用の危険性や正しい知識について学びました。

近年はさまざまな情報が簡単に手に入る時代です。だからこそ、正しい知識を身に付け、自分で判断する力が大切になります。生徒たちにとって、自分自身や大切な人を守ることについて考える貴重な機会になったことと思います。

生徒会活動においても、日々の生活においても、大切なのは自分で考え、判断し、行動することです。

今日も佐井寺中生は、それぞれの場で新たな一歩を踏み出していました。

                                     校長 大江健規

10月30日(金)

今日の放課後、11月6日に予定している美術科の研究授業へ向けて、指導案検討会を行いました。

この日は本校の学力向上担当の先生方に加え、「一緒に学びたい」「研究授業づくりに参加したい」と手を挙げてくださった有志の先生方も参加。さらに、市教育センターから二名の指導主事の先生にもお越しいただきました。

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授業者にとって、研究授業前は期待と同じくらい悩みや迷いも生まれます。「本当にこの活動でいいのだろうか」 「子どもたちはどんな反応をするだろうか」 「もっとよい方法はないだろうか」                           真剣だからこそ生まれる悩みです。

今回の検討会では、そうした悩みや迷いを授業者一人で抱え込むのではなく、参加したみんなで共有しながら考えました。「こんな見方もできるのでは?」さまざまな立場から意見が出され、授業が少しずつ磨かれていく時間となりました。

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特に、市教育センターの指導主事の先生方からは、授業者の思いを大切にしながら、次の一歩につながる温かなヒントをたくさんいただきました。そして何よりありがたいのは、検討会だけでなく研究授業当日にもお越しいただけることです。事前に一緒に考え、当日に子どもたちの姿を共に見ていただけることは、本校にとって大きな財産です。

本校の授業づくり研修は、市教育センターの「校内研究活性化プラン」の力をお借りしています。

研究授業というと、どうしても授業者が主役のように見えるかもしれません。しかし実際には、一つの授業の背景には多くの先生方の知恵や経験、そして「よりよい学びを子どもたちに届けたい」という思いがあります。授業構想は、一人では創りはじめますが、様々な教科の視点で、同じ子どもたちを見たときの、気づきは異なります。みんなで考え、みんなで支え、みんなで磨いていく。11月6日の研究授業が、子どもたちにとっても、私たち教員にとっても実り多い学びの機会になることを今から楽しみにしています。

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最後になりましたが、お忙しい中、本校のためにご来校いただき、検討会で貴重な助言をいただいた市教育センターの指導主事のお二人に心より感謝申し上げます。授業づくりの過程から関わっていただけることは大変心強く、当日も引き続きご指導いただけることをありがたく思っています。こうした支えに感謝しながら、本校の校内研究をさらに前へ進めていきたいと思います。

                                        校長 大江健規

【トピックス】仲間の「なぜ?」が聞こえる距離

10月29日(木)

本日は、市教育委員会より指導主事の先生にご来校いただき、3年生数学の少人数分割授業を参観していただきました。

学習していた単元は「図形の相似」。平行線と線分の比です。

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本校数学科では、一つの学級を学び方や習熟の状況に応じて2つのクラスに分けて授業を行っています。                        少人数で学ぶよさは、教師の手が届き、目が届き、気が配れること。                                         そして、生徒同士の距離も近くなることです。

授業中、教室では生徒のみなさんの「なぜ?」という声が何度も聞こえてきました。

「なぜ?」 「どうやって?」「どこを見たら?」、答えにたどりつくための道筋を、理由や着眼点を確認しながら理解しようと考え続けていました。

先生はそうしたつぶやきを丁寧に拾いながら支援し、生徒のみなさんは、互いに疑問を聴き合いながら問題に取り組んでいました。少人数だからこそ、仲間がどこで悩み、どのように考えているのかが見えます。

図形の学習では、論理的に考える力に加え、図形の変化や関係を視覚的に捉える力も大切になります。欲をいうのであれば、一人一台端末ipadを活用することで、生徒たちの理解をさらに深めることもできるのではと感じました。

これからも、生徒一人ひとりの「なぜ?」を大切にしながら、仲間とともに学び、考え、探求できる授業づくりを進めていきたいと思います。

本日ご参観いただいた指導主事の先生からも、多くの示唆に富むご指導・ご助言をいただきました。ご助言を今後の授業改善に生かしながら、生徒たちの学びがさらに深まるよう取り組んでまいります。ご来校いただき、ありがとうございました。

                                     校長 大江健規

【トピックス】後期 生徒会役員選挙

10月28日(水)

今日は6時限目に後期生徒会役員選挙が行われました。

立候補者のみなさんが、どのような思いをもち、どのような言葉で仲間に語りかけるのかを見ることができるので、とても楽しみにしていました。選挙を重ねるたびに、公約はより具体的になり、自分の言葉で思いを伝えようとする演説も増えてきたように感じます。

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演説とプレゼンテーションは似ているようで少し違うと私は思います。プレゼンテーションが聞き手の興味や理解に訴えるものだとすれば、演説は聞き手の心を揺さぶり、共感を生み出すものではないでしょうか。

今日の立候補者のみなさんからは、「佐井寺中学校をもっとよくしたい」という思いがしっかり伝わってきました。もちろん、選挙ですので当落の判断は出ます。しかし、学校のために一歩前へ踏み出し、自分の考えを全校生徒の前で語る。その経験そのものが大きな財産になるはずです。

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一方で、演説を聞きながら、立会演説会や選挙を運営する選挙管理委員会にも注目しました。演説が終わると会場には大きな拍手が起こりました。それだけ心に届く演説ばかりであったのだと思います。だからこそ、演説者が話し始めるときには、会場全体が落ち着き、全員が同じ状態で耳を傾けられることが大切です。司会を担う選挙管理委員会のみなさんには、司会原稿どおりに進行することに加え、一人ひとりの演説が公平に届けられるよう会場全体に目を配る役割もある、そのことにも注目してほしいと思いました。様々な学校行事は、そういう支えによって成り立っていることも知っておきましょう。

後期生徒会のみなさんの活躍を楽しみにしています。生徒会選挙の運営を担った選挙管理委員のみなさん、そして担当の先生方、お疲れ様でした。

                                     校長 大江健規

【トピックス】3年生 実力テスト

10月27日(火)

今日は、3年生の実力テストでした。

進路選択を控えたこの時期の、大切なテストです。

教室の空気を乱さないよう、そっと様子を見守りました。

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問題用紙と向き合う表情は真剣そのもの。一問一問に向き合う姿からは、希望進路の実現に向けて、

自分の力を精一杯発揮しようとする思いが伝わってきました。

結果が気になるのは当然です。しかし、それ以上に大切なのは、ここまで積み重ねてきた学びです。

焦ることなく、自分を信じて歩みを進めてほしいと思います。

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一方、廊下には、1年生が取り組んだ合唱コンクールの振り返りが掲示されていました。

一人ひとりの振り返りには、合唱コンクールを通して感じたことや学んだことが綴られていました。

その後半には、「次に向けて」というテーマでの記載もありました。

そこには、「もっとこうすればよかった」「次はこんな工夫がいいのでは」といった言葉が並んでいました。

できたことを喜ぶだけでなく、さらによくしようとする思いがあふれていました。

3年生は希望進路の実現に向けて。1年生は次の成長に向けて。

学年は違っても、どちらにも共通していたのは、「今よりも前へ進もう」とする姿でした。

                                       校長 大江健規

【トピックス】社会とつながる 人とつながる

10月26日(月)

今日は、多くのゲストティーチャーのみなさまにご来校いただきました。

5限目には、2年生が「ワクスタ」の中間点検を実施。お世話になる企業や事業所の皆様をお迎えし、各教室でご指導いただきました。

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そして、6限目には、吹田市男女共同参画センターより講師をお招きし、3年生に向けて出前授業を実施していただきました。テーマは「デートDV」です。

授業では、日常の何気ない言葉や行動の中にも、相手を傷つけたり、知らず知らずのうちに相手をコントロールしたりするものが含まれていることについて学びました。

また、待ち合わせやスマートフォンでのやり取りを題材にしたロールプレイも行われました。

その言葉の背景にはどのような思いがあるのか。その言葉を受け取った相手はどう感じるのか。生徒たちは、自分事として考えながら学びを深めていました。

さらに、「バウンダリー(自分と相手との境界線)」「自尊心」「アサーション」「アイメッセージ」といったキーワードについても理解を深めました。

相手を大切にするためには、まず自分自身を大切にすること。そして、自分と相手、それぞれに尊重されるべき境界線があることを理解すること。さらに、自分の思いを一方的にぶつけるのではなく、相手を尊重しながら適切に伝えること。

これらは恋愛関係だけに限った話ではありません。友人関係でも、家族との関係でも、将来の職場でも大切になる力です。

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2年生は社会で働く方々から職業観を学び、3年生は人とのよりよい関係づくりについて学びました。

内容は異なりますが、どちらも学校の中だけでは学びきれないことです。だからこそ、本日のように学校外の方々から直接学ぶ機会は、生徒のみなさんにとって、とても貴重な時間となります。

ご多用の中、ご来校くださった企業・事業所の皆様、吹田市男女共同参画センターの皆様に心より感謝申し上げます。

今日の学校には、たくさんの「先生」がいました。

生徒たちは、多くの大人との出会いを通して、社会のこと、人との関わり方について学びました。未来へつながる学びは、教室の中だけでなく、人との出会いの中にもあることを改めて感じた一日でした。

                                        校長 大江健規

【速報】LIVE! LIVE! LIVE!

10月22日(木)

まずは、開会式でお話しした内容を、そのまま掲載します。

佐井寺中学校のみなさん、おはようございます。 そして、ご来賓の皆さま、保護者の皆さま、本日は第44回体育大会にお越しいただき、ありがとうございます。 みなさんにお配りした体育大会プログラムに掲載したメッセージのタイトルは「共創」です。 競技会などで使われる「競い争う」という熟語ではなく、「共に創る」と書きます。 体育大会の練習を始めるにあたり、今年度主担を担う先生が、3年生体育委員に「どうする?」と問いを投げかけたと聞きました。 今日まで積み重ねてきた体育大会の練習では、毎回、まず体育委員3年生のスピーチから始まりました。 「こうしたい」「こうなりたい」そんな声から始まる行事。その想いを支える先生方の姿。 私は、「共創」が始まり、磨かれていく時間を今日まで感じてきました。 そして、いよいよ本番です。 体育大会はLIVEです。 台本はありません。筋書きもありません。 このあと生まれる歓声も、拍手も、感動も、誰にも分かりません。 だからこそ面白い。だからこそ価値がある。 これまでの積み重ねが、本物かどうかを試す一日です。 閉会式のあと、「いい体育大会だったね」そんな言葉が自然にあふれる一日になってほしいと思います。 それでは、生徒のみなさんはもちろんのこと、先生方、そしてご来場の皆さま。 全員一体となって、佐井寺中学校第44回体育大会「共創」を始めましょう。

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このあと、どんな歓声が響いたのか。どんなドラマが生まれたのか。誰が仲間の背中を押したのか。                    どんな輝きがグラウンドにあふれたのか。

ただ一つ確かなことがあります。

今日の主役は、生徒のみなさんです。

そして、そのステージを支えてきた先生方です。

快晴の空の下、第44回体育大会のLIVEは幕を下ろしました。

その結末は、また明日以降に、青春ドキュメント記者のみなさんの力を借りて、                                    レポートしていきたいと思います。

ご来場いただいたみなさま ありがとうございました。

                                      校長 大江健規

【トピックス】LIVE! 前夜

10月21日(水)

昨日は、体育大会の予行練習を行いました。今日は午後から会場準備です。                                明日の詳しい内容は、まだお伝えできません。                                            映画で言えば予告編です。もちろん、肝心な場面はほとんど映っていません。

思うようにいかない場面もありました。しかし、それが予行練習です。やってみる。気づく。直してみる。その積み重ねが、本番へとつながっていきます。

その土台を支えているのが体育科の先生方です。練習期間中、毎朝のグラウンド整備、授業の合間のライン引き。生徒のみなさんが気持ちよく活動できる環境を、黙々と整えてくださっています。                           主役が輝く舞台は、こうした支えによってつくられています。

さて、掲載した写真をご覧ください。何かが写っています。見覚えのある方もおられるでしょうし、初めて見られる方もおられるでしょう。何に使うのかは、まだ秘密です。ぜひ予想してみてください。

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今年、私がプログラムに寄稿した文章のタイトルは「共創」です。                                                   考え、話し合い、試しながら、生徒も先生も一緒になって、少しずつ体育大会の空気を創り上げてきました。そして、予行練習は終わりました。でも、LIVEはまだ始まっていません。

明日、佐井寺中の主役たちが創り出す空気を、ぜひグラウンドで感じてください。                            その答えは、本番にあります。

なお、ご案内プリントやパンフレット、さくら連絡網でもお知らせしておりますとおり、入場や観戦において、一部運営方法を工夫しております。ご来場の際は、あらためてご確認ください。

それでは。あらためまして、佐井寺中学校の体育大会は、LIVEでお楽しみください。

                                     校長 大江健規

【トピックス】3年生文化委員さんへ PRに感謝!

10月15日(木)

昨日、文化委員がDJとして活躍しているお昼の校内放送で

「Saidera View Award 2026」のPRをしてもらいました。

すると、投票用紙に貼られる投票シールがじわじわと増えてきています。

ありがとうございました!

「Saidera View Award 2026」は、美術部のみなさんが、それぞれの感性で撮影した写真の中から、

ホームページのトップページを飾る作品を選ぶコンテストです。

見慣れた校舎や風景も、美術部の視点を通すどう切り取られるのか。

現在、校長室前のモニターと掲示板で作品を紹介しています。

投票は丸いシールによる投票です。

生徒のみなさんはもちろん、先生方も参加できます。

お気に入りの作品を見つけたら、ぜひ一票をお願いします。

みなさんの一票で、佐井寺中学校の新しい顔が決まります。

たくさんの投票をお待ちしています。

文化委員のみなさん、近々また、宣伝お願いします。

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放課後には、若手の先生を対象に、大阪府の公立高校の入試制度について

勉強会が実施されました。講師は進路指導主事の先生と経験豊富なベテランの先生

私と教頭先生も参加し、終盤は柔らかい雰囲気で、経験談などの交流になりました。

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                                      校長 大江健規

【トピックス】LIVE!

10月14日(水)

体育大会へ向けた全体練習、学年練習が今日から本格的に始まりました。

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グラウンドに集まった全校生徒。まずは隊形づくりからです。大人数が動く活動ですが、「次はどこだろう」と周りを見ながら動く姿、自然に声をかける姿があちらこちらで見られました。誰かに動かされるのではなく、自分で考え、自分から動く姿です。

練習の進行は、3年生体育委員のみなさん。マイクを握り、全校の前で説明し、仲間を動かしていきます。決して簡単な役割ではありません。しかし、その姿はとても頼もしく見えました。3年生は、自分たちが見本になるということを意識して、見えない場面で着々と準備をしているようです。 今年、先生たちが行動指針としているのは「子どもたちのこうなりたいを起点に」という考え方です。 ここから、生徒のみなさんがどんな体育大会にしたいのか。その思いが体育委員を中心にどのように広がっていくのか。これからが楽しみです。

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全体練習では、「プログラム1番」の練習も行いました。同じ種目でも、同じ演技にはなりません。                          そこに集う生徒が違い、学年が違い、流れる空気が違うからです。その中で、体育委員の言葉がとても印象に残りました。

「これは体育大会で唯一、全校みんなが一緒にできる演技です」

その一言が、グラウンドに響きました。学級ごとの挑戦があり、学年ごとの見せ場もあります。しかし、全校生徒が同じ方向を向いて取り組む時間は決して多くありません。その価値を、生徒自身の言葉で全校へ伝えてくれたことがうれしく感じられました。

もちろん、その舞台裏では先生方もさりげなく支えています。生徒が前に立ち、先生が後ろから支える。だからこそ、生徒は安心して挑戦できる。そんな関係もまた佐井寺中らしさです。生徒と先生で体育大会を育てていく。まさに「共創」です。

今日の練習を見ながら、改めて感じました。体育大会は、生徒たちに用意された行事ではなく、生徒たち自身の手で形づくられていく行事なのだと。今日から予行練習まで、全体練習や学年練習が続きます。しかし、その回数は決して多くありません。限られた時間の中で、知恵を出し合い、声を掛け合いながら、佐井寺中生がどんな体育大会にしたいのか。その思いが少しずつ形になっていくことでしょう。

実際にやってみるからこそ見えてくる課題もあります。もっとよい方法はないか。もっと伝わる動きはないか。生徒も先生も、その場で考え、その場で修正し、その場で磨いていきます。完成されたものをなぞるのではなく、目の前で創り上げていく。その過程そのものが、まさにLIVEです。

その様子については、いくつかの画像でお知らせします。しかし、その先に生まれる空気は、まだ秘密です。当日、会場だからこそ伝わるものがあります。

佐井寺中の体育大会は、LIVEでお楽しみください。

                                       校長 大江健規 

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