【トピックス】授業参観・学級懇談会

4月25日(金)

今日は全学年、5時間目が授業参観・6時間目が学級懇談会でした。

たくさんの保護者のみなさまに見守られながら、「いじめ予防授業」に取り組みました。

どの学年も一方的な講義形式の授業ではなく、生徒にみなさんが主体的・対話的に学ぶ

工夫がされていて、昨年度から意識して取り組んでいるペアワークやグループワークはもちろんのこと、

なんと3年生はディベートに挑戦しました! 50分間の授業は参観できなかったので、学年の先生に

お願いし動画を撮影してもらっています。見るのが楽しみです。

題材は「いじめ」という重く感じるテーマですが、生徒のみなさんがそれぞれの日常に落とし込み

ながら、対話を重ねるなかで深めることができたのではと感じました。

3年生は、学級懇談会で保護者のみなさま向けに、修学旅行の説明もさせていただきました。

今日の午後はとても充実した時間でした。

保護者のみなさま、お越しいただきありがとうございました。

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今日は保護者のみなさまには、本校の授業を参観していただきましたが、

奈良県三宅町の教育長が、保護者のみなさま向けに参観するための視点について

「トリセツ」を作っておられますので、ご紹介させていただきます。

2・3年生の保護者のみなさまには、昨年度のブログですでに紹介させていただいたものです。

ぜひ、ご一読ください。                         校長 大江健規

授業参観のトリセツ|奈良県三宅町 公式note

【トピックス】一斉委員会

4月22日(火)

今日は、前期生徒会専門員会の第一回目の活動でした。

それぞれの委員会に分かれて、委員長などの役職を決めること、そして

活動スローガンなどを検討し、生徒総会にのぞむことになります。

どの委員会も3年生が非常に積極的です。さすがです!

先生たちの想像をこえるような、素晴らしい取組を期待しています。

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さて、6時間目は3年生理科の授業を参観しました。先日このブログで紹介した「生殖」の授業の

続編です。今日は、3年生が非常に「考えにくい」課題に挑戦をしていました。

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ヒトと被子植物を例に挙げて『なかまの増やし方』を調べ比較する という課題。

「ヒトと植物を分担して調べて、見比べたらいいのでは」と思うような課題ですが、

これがなかなか単純ではありません。それは先生が「共通点を見つけて欲しい」と問うたからだと、

私は思っています。ヒトと植物なので、違いははっきりしてますが、共通点となると・・・・・

しかも、生徒のみなさんが端末や資料集などを活用して、熱心に調べてメモするのですが、

分担して調べた内容は専門用語がたくさん。ペアでそれをシェアしても、互いにピンときていない様子。

最終的に、ペアでベン図をつくり共通点をくくり出したのですが、生徒のみなさんの表情にはスッキリ

した様子はありません。

いい課題ですね。おそらく、今はスッキリしなくても、単元の学習を進めるなかでその時はやってくる

はずです。

こういうときは、『コピペを超える』が合言葉です。

調べた内容をそのままメモに写して、ペアで情報交換をしても、互いが調べたメモを伝えあって終わり

になることが多いのではないでしょうか?対話が進まないかもしれません。

「キーワードだけ抜き出して並べる」

「20秒で説明できるように翻訳する」

「小学3年生に伝えると思って柔らかくする」

「図や絵、フローチャートなどに整理する」

方法は個性があっていいと思います。とにかく自分というフィルターを通すことが、深い理解に

つながり、対話につながるように思います。

実は、それに挑戦しようとしている人も、ちらほらと出現しています。

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さあ、この単元、3年生のみなさんの学びが、どのように深まっていくのか、楽しみです!

この理科の単元は、今後も追跡します!!                   校長 大江健規

4月21日(月)

今日は5時間目に、1年生の学年集会がありました。

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内容は、「評価と進路について」です。これまで色々な学校で、進路指導主事を経験されている

学年所属の先生が、1年生のためにスライドを準備して、お話しをしてくれました。

「えっ!?まだ入学したばかりの4月なのに、もう卒業後の進路!?」と思われる方も

おられるかと思います。1年生のみなさんも、驚いたかもしれません。

しかし、考えてみてください。何事においても『出口』のイメージを持つことは重要ではないですか?

例えば、教科の授業の最初に、担当の先生が「今日のめあて」や「今日の目標」をホワイトボードに

書かれると思いますが、これはまさしく、『50分経過したときの出口の姿』ですよね。

これが、開始のチャイムが鳴ったあと、何分後に終わるか分からない、何を目指せばいいか分からない、

そんな授業だったとしてたら、みなさんは我慢できますか?

高速道路のトンネルには、入口の看板にトンネルの長さが書いてあります。これがもし、どれぐらい進めば

トンネルの出口に辿り着くのか分からない、そんなトンネルだったら、不安になりませんか?

中学校卒業時のイメージ、つまり、『中学校からの出口』は、いつ想像しておくべきか?

1年生にとって、『入口』である4月にそれを知っておくことは、充実した学校生活、

安心感のある学校生活、そして、どう頑張ればいいのかをイメージするために、

とても大切なことだと、私は思います。

自分がどんな『出口の姿』を選択するのかについては、これからじっくり時間をかけて、

先生たちと相談しながら、具体的に見つけていけばいいのですから。

1年生のみなさん、今日のお話の内容、ぜひ、おうちの方とも話をしてみてくださいね。

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4月20日(日)は、女子バスケットボール部、三島大会の応援に行きました。

新チームになってから何度目かの応援でしたが、とても驚きました!

選手のみなさんが、素晴らしく上達しているように思えたからです。リングから離れた位置からの

シュートも確率が上がっているようですし、がむしゃらだった動きが、自分の役割に応じたチームと

しての動きになっています。私はバスケットボールは素人なので細かいところまでは分かりませんが

安心感を持ちながら、試合を観戦することができました。次も頑張ってください!

                                      校長 大江健規

【トピックス】クラス写真

4月18日(金)

今日は、全学年、クラス写真を撮影しました。

全部で3ポーズ、真面目、真面目、おちゃめ でした。

天候にも恵まれ、グランドで撮影することができました。

生徒のみなさんもブレザー着用で、着こなしもフォーマル。ボタンもしっかりとめます。

普段はジャージ姿の先生方も、今日はビシッと正装の人が多く、写真が引き締まりました。

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ブレザーやスーツのジャケットにあるポケットの「ふた」ですが、

外に出しますか? それとも、中に入れますか? さてどうでしょう??

                                     校長 大江健規

【トピックス】本格始動

4月16日(水)

授業開始から約1週間が経ちました。各教科では担当の先生から授業についてのガイダンスがあり、

いよいよ本格的な授業が始まっています。

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午前中は、校内を歩き、生徒のみなさんの授業中の様子を観察しました。

すると、グランドや中庭にちらほらと1年生の姿がありました。何かを観察しているようです。

理科の授業「植物探し」の授業でした。校内にはどんな植物が自生しているのでしょうか?

虫もいるのかな。この後、授業はどんな展開で進んでいくのでしょうか。次の時間が楽しみですね。

「植物を(標本として)摘んでもいいですか?」と声をかけてくれた1年生もいて、ふとしたこと

から対話ができてうれしかったです。

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どんな展開になっていくのか、といえば3年生理科 「生殖」の授業です。

果物を研究する研究員であるあなたは、「イチゴの品質をなるべく一定にするにはどうすればいいでしょう

か?また、新種を開発したいのですが、どんな方法があるでしょうか?」という相談を受けました。

みなさん悩みを解決してあげましょう。と先生から課題が提示されました。

この課題は、単元課題として生徒のみなさんに投げかけられましたので、これから何時間か「生殖」

について学習した後に、生徒のみなさんそれぞれが、どんな答えにたどり着くかというものです。

これは素晴らしい課題ですね。生徒のみなさんは、常にこの課題を意識しながら、学習することになり

ます。いったい3年生のみなさんは、どんな答えにたどり着くのか、たいへん楽しみです。

しかし、いきなりこんな難解な課題が出されても、一切動じず、すぐにペンを走らせようとするとは、

さすが3年生です!

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                                      校長 大江健規

4月16日(水)

昨年度末、ひまわり学級の「ひまわり農園」に、ある案件を依頼しました。

4月になれば、また、たくさんのお客様が校長室にお越しになります。お客様に

リラックスしていただきたいので、お迎えするための鉢植えを作ってくれませんか?というものです。

先日、ある方から、「校長先生にご挨拶に寄せていただきたいのですが」という電話がありました。

いよいよ始まったぞと思い、ひまわり農園に鉢植えのできばえについて問い合わせをしました。

すると「まだ芽が出たばかりの鉢もありますが、2鉢は完成しています」とのこと。

さっそく今日から、パンジーの鉢を、校長室に飾らせてもらいました。ありがとうございます!

校長室が華やかに明るくなりました。

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農園に出向いてみると、まだ、どんな花が咲くのかわからない鉢が3つありました。

こちらもまた、楽しみです。ひまわり農園のみなさん、よろしくお願いします。

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【プレイバック】対面式・離任式

春は出会いと別れの季節とよく言われます。

4月9日(水)

今日は、2・3年生と1年生の対面式が行われました。

それぞれの代表が、挨拶をし、先輩から1年生に鉢植えのお花がプレゼントされました。

先輩たちが優しくエスコートする姿、少し緊張している1年生の姿、見守る先生方の視線

式を盛り上げる吹奏楽部の演奏 素敵な温かい時間でした。

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4月11日(金)

今日は、昨年度末まで本校で勤務されていた先生方がお別れの挨拶に来られ、離任式が行われました。

2・3年生にとっては懐かしい先生方、久しぶりに顔を見ることができて、ホッとする時間だった

のではないでしょうか。それぞれの先生から心のこもったメッセージが在校生に贈られました。

やはり、「先生」って熱い職業だなと、あたらめて感じました。

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教務主任の先生のはからいで、離任式後、少し長めの休み時間をとりましたが、多くの生徒が

職員室前にやってきて、異動された先生方と話し込んでいました。いい光景です。

私が小学生のとき、昭和の時代ですが、毎日、早朝に出勤し、始業前にグランドを声を出しながら

走るという、健康的な習慣をお持ちの先生がいました。厳しい面もありましたが、一つひとつの

言葉が研ぎ澄まされていて、しっかりと心にしみこんでいきます。

その先生が、異動することになり、離任式で言った言葉が今も忘れられません。

「私が異動すること悲しいと思ってくれる人がいるなら、とてもうれしいです。つらいことや悲しいことが

あったら、空を見てください。空は私につながっています。君が空を見ているとき、同じ空を私も見ていま

す。必ず応援してます。では。」と、そこで語りが終わりました。「さよなら」という言葉をひとことも

伝えずに、手を振って壇上を降りたその先生の姿、とてもかっこよかった記憶があります。

昨年度末、修了式で「万有引力」のお話をしました。質量のある物体は、存在するだけで互いに引き合う

力が生まれる。異動された先生たちと、佐井寺中の私たちにも、「つながる空」や「万有引力」が

あります。先生方、お世話になりました。                    校長 大江健規

【プレイバック】生徒会ガイダンス

4月10日(木)

今日は生徒会執行部主催の新入生向け生徒会ガイダンスが行われました。

冒頭、生徒会執行部から生徒会組織についてのお話、その後、クラブ紹介が

ありました。各クラブが趣向を凝らしたパフォーマンスで、1年生を勧誘しました。

4/18がクラス専門委員の選出〆切、そして4/17までがクラブ仮入部期間となっています。

委員会活動もクラブ活動も「自主性」が大切です!積極的に取り組みましょう。

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【プレイバック】入学式・始業式

4月8日(火)

春爛漫のよき日に、入学式・始業式を実施しました。2年生のみなさんが入学式準備と後片づけを

テキパキとしてくれましたので、ほぼ予定通りにスケジュールを進めることができました。

さて、いよいよ新しい年度が始まります。春休みの間には、特に大きな連絡は私のところにはありません

でしたので、それぞれが落ち着いて進級の準備ができたのではないでしょうか。

 2,3年生のみなさんとは、3月の修了式で、令和6年度のみなさんの素晴らしい活躍をふりかえり、

「しかしまだまだ、ジャンプできる」と激励をさせてもらいました。

佐井寺中生の活躍に期待が高まっています。

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始業式では、生徒指導主事の先生から、「心」についてのお話がありました。

私からは、新入生のみなさんに入学式でお話した「夢の国」について、2・3年生も

交えてお話をしました。式辞については学校だよりで紹介させていただきましたので、

始業式のお話は、このブログで紹介させてください。

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「夢の国」では、そこで働く従業員を「キャスト」と呼ぶそうです。それは「『夢の国』は、単なる遊園地ではなく、ゲストに夢を届ける物語の世界であるべきだ」という創設者の熱い想いから、従業員一人ひとりが物語の登場人物として感動を創り出す役割を担っているからだそうです。

佐井寺中学校を物語の舞台だとすれば、生徒のみなさん、私も含めた先生たちは、佐井寺中の「キャスト」です。お客様でもないですし、脇役でもなければ、エキストラでもありません。みなさん一人ひとりが主人公です。今年度も、仲間や先生たちと共に、素晴らしい物語を作りあげて欲しいと思っています。

ここで1つ「夢の国」について、興味深いエピソードを知りましたので紹介します。

開園したばかりの「夢の国」で、成人式を終えた新成人を招待しようというイベントが企画されました。晴れ着姿のゲストが多く来ることが予想できたので、キャストたちは話し合いをして、水が跳ねて着物を汚してしまったり、アトラクションに裾を引っかけてしまわないよう、晴れ着でも乗車できるものと、乗車しない方がいいものが一目で分かる地図をつくり、入場ゲートで渡して差し上げましょうという計画を練りました。みなさんは、このエピソードを聞いてどう思いましたか?

ところが、この話を聞いた運営本部から厳しい指摘が入ったのです。「君達は長い時間をかけて何の相談をしているんだ。せっかくとびっきりのお洒落をして遊びに来て下さったゲストに対して、我々が遊んで頂きたいアトラクションに乗せない相談ばっかりしているじゃないか。水が掛かるなら、そういう着物を着たゲストには、肩からひざまで掛かるビニールのレインコートを作ってあげよう。裾が絡まってしまいそうなら、安全に座れるまでエスコートするキャストを増やしたらいいじゃないか。その地図をつくることは、本当にゲストに対する思いやりなのか。」

キャストたちはハッとして、「それは自分たちが責任を逃れるための地図だ。」と気づいたそうです。

プロの世界は厳しいですねぇ。運営本部の人が厳しく指摘したことは、相手への思いやりだという言い訳をして責任逃れをしようとしたこと、そして、最初から「無理だ」と決めつけて行動したことでした。こうやって「夢の国」のキャストは、「相手の気持ちに立った思いやり」や「難しい状況を乗り越えようとする柔軟な考え」を磨くことで、「夢の国」を特別な場所にしているのだと私は感じました。

みなさんはここまでの厳しさを求められることはありませんが、佐井寺中の「キャスト」として、このエピソードから学ぶことは多いのではないでしょうか。共に学校生活を過ごしていく仲間へ、相手の気持ちに寄り添った思いやりを大切にしてください。悩んだり、困っている様子に気づいたら、まずは、「どうしたの?」「何か力になれることはない?」と優しく寄り添ってみてください。また、困難な出来事にも、すぐに「無理だ」とせずに、柔らかく、創意工夫で乗り越える力を身につけていきましょう。

佐井寺中学校がみなさんにとって特別な場所になることを願っています。

                                       校長 大江健規

【トピックス】学年開き、学級開き

4月9日(水)

今日は1限目に対面式が行われました(後日、レポートいたします)

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その後、午前中は、学年集会や各教室でのお話、教科書の配付など、

学校用語で言うところの「学年開き」「学級開き」の一日でした。

各学年の学年集会をのぞきましたが、どの学年もまだ緊張があり、引き締まった雰囲気でした。

生徒のみなさんの活躍に、期待が高まります。

部活の人は残りますが、今日は午前中で下校となりました。

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