10月に学校の側溝蓋の裏に巣を作っていたアシナガバチを駆除しました。駆除された一頭を標本にしましたが、11月8日に種類を生徒と同定した結果、「セグロアシナガバチ」の雌(働き蜂)とわかりました。
同時に攻撃性は強くなく、芋虫を食べたリといわゆる「益虫」であることも分かりました。
10月に学校の側溝蓋の裏に巣を作っていたアシナガバチを駆除しました。駆除された一頭を標本にしましたが、11月8日に種類を生徒と同定した結果、「セグロアシナガバチ」の雌(働き蜂)とわかりました。
同時に攻撃性は強くなく、芋虫を食べたリといわゆる「益虫」であることも分かりました。
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このページは、ブログ投稿者が2017年11月 8日 09:48に書いたブログ記事です。
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