夏の俳画

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7月11日 今年度はじめての書写で俳画にとりくみました。

昨年度の夏の俳画以来の取り組みになりました。

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向日葵や子が持ち初むる男の意地  松崎鉄之介

閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声  五月雨の 降り残してや 光堂 松尾芭蕉 

の3句のなかから気に入った俳句を選びました。

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このページは、ブログ投稿者が2017年7月13日 07:10に書いたブログ記事です。

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