冬の俳句 2

| コメント(0) | トラックバック(0)

RIMG0440000000.jpg  RIMG0441111111.jpg

1月22日 冬の俳句の2回目です。

今回はいくつかの俳句の中から選んでもらいました。昆虫が好きな3年生は村上鬼城の「冬蜂の

死にどころなく 歩きけり」を、2年生は字数の少なさで、尾崎放哉の「咳をしても一人」を選びました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.suita.ed.jp/mt/mt-tb.cgi/3792

コメントする

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.3.6

このブログ記事について

このページは、ブログ投稿者が2013年1月23日 13:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「べっこう飴」です。

次のブログ記事は「液体万華鏡」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。