1月22日 冬の俳句の2回目です。
今回はいくつかの俳句の中から選んでもらいました。昆虫が好きな3年生は村上鬼城の「冬蜂の
死にどころなく 歩きけり」を、2年生は字数の少なさで、尾崎放哉の「咳をしても一人」を選びました。
1月22日 冬の俳句の2回目です。
今回はいくつかの俳句の中から選んでもらいました。昆虫が好きな3年生は村上鬼城の「冬蜂の
死にどころなく 歩きけり」を、2年生は字数の少なさで、尾崎放哉の「咳をしても一人」を選びました。
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