3月22日 大阪市立科学館へ13校、生徒、教職員合わせて約140名近くが参加しました。生徒たちは学校の枠を超えて交流し、さまざまな、体験を楽しんでいました。特に、エネルギーの分野の体験では体を使っての発電体験がありましたが、本校生徒の実況を交えながらに多くの生徒が熱中している光景は微笑ましかったです。実り多い一日になったと思います。
3月8日小・中支援学級合同送る会が千里市民センターでおこなわれました。
佐井寺中学校からは卒業生1名と1,2年生3名が参加し卒業を祝いました。
今年の佐井寺中は出し物として、ハンドベル「カッコウ」「よろこびのうた」を見事に演奏しました。他校はダンスや劇などを演じ、もりあがっていました。
佐井寺中の卒業生も進路と目標を堂々と発表していました。
たくさんの保護者の皆様に足もとが悪い中ご観覧いただきありがとうございました。
今年のランプは例年になく、穴のあけ方にオリジナリティのある作品が生まれました。
3月1日 はやくもみんなそろっての「自立」の授業も今年度最終になりました。この日は1年生の作成したすごろくで、盛り上がりながら楽しみました。
すごろくのあと、支援学級合同行事の「卒業生を送る会」にむけての演目ハンドベルの練習を行いました。
2月22日 ヒョウタンランプの制作が一段落したので、ペーパークラフトでひな祭りをつくりました。回を重ねるにつけて、はさみやカッターの使い方がうまくなってきました。
2月16日 毎年恒例のヒョウタンランプの制作に取り組んでいます。この日はコードにスイッチやプラグを接続したり、台座にドリルで穴をあけ、ソケットキャップの取り付けなどをしました。スイッチをいれ、電球が点灯すると、みな嬉しそうでした。
完成品はまたブログにアップさせていただきます。
2学期から引き続いて学習してきた樹木調査の仕上げに、校内の樹木に発表に使った各樹木の表にコンパネで裏打ちし、各樹木に取り付ける作業を始めました。コンパネの材料は校務員さんに準備していただきました。感謝です。
2月2日5限
身近なものを使って「ものづくり」をしました。
輪ゴムの弾性力(元に戻る力)で飛ばします。
15~6m飛びました。
2学期より学習してきた樹木調査(喬木分)の発表が終わったので、樹木のネームプレート付けを開始しました。多くの生徒が樹木の名前を理解してくれたらと思います。
3月8日の合同送る会に向けて、出し物のハンドベルの練習をしています。初めてのチャレンジですが頑張りたいと練習に励んでいます。