3年生の4年生の授業の様子です。
3年生はホウセンカやマリーゴールドの観察、4年生は電流の働きの実験。
3年生の理科で働かせる見方・考え方の見方(視点)は、主として「比較」(形、大きさ、色などの違いや、成長に伴う変化を比べること)、考え方(思考)は、共通性・多様性、時間的・空間的な関係です。
子どもたちは、自分と友だちの植物の育ち方を比較し、「僕のは背が高いけど花が咲いていない。でも、〇〇さんのは背が低いけど花が咲いてる。なんでかな?」と問いを持ち、端末を使って調べていました。
4年生の理科で働かせる見方・考え方の見方(視点)は、主として既習の知識(3年生の回路の知識)や生活経験との関連付け、考え方(思考)は、質的・量的な関係の視点(乾電池を増やすと、モーターの回転はどう変わるか)です。
子どもたちは、乾電池2つのつなぎ方をを並列と直列ではどちらの方がモーターが早く回るのかを予想し、実験していました。
AIの発達で何でもAIに聞こうとしてしまう傾向がある時代にりつつあるからこそ、より一層、リアルを伴った理解につながる観察と実験は重要になってきますよね。
