9月26日(金)山田中学校の「文化総合発表会」を参観してきました。初めて鑑賞させて頂いたのですが、生徒たちの演技、熱心に取り組み工夫された発表、また発表を鑑賞する側の態度等々に、本当に"感激"して帰ってきました。
「奇跡のエンターテイメント~史上最高の2日間~」と銘打たれた文化総合発表会。
3年生クラスの発表・劇は、中学校最終学年の友だちと、クラス全員で力を合わせて創りあげた感があふれる作品でした。
支援学級の発表「ロボットダンス」も、先生方とともにダンスを頑張っている姿が、とても印象的な発表でした。
1年生の全員合唱・合奏が見ごたえのある発表でした。何よりも6クラス総勢200名を越える生徒が舞台に、ずらりと勢ぞろいした姿に、圧倒されました。表現力豊かな指揮。そして、迫力のある全員合唱・・・ほんとうに中学生の"チカラ"を実感・・・今日実感したのは、きっと2日間のほんの一部でしかないと思います。教室での発表展示を来年は見てみたいなあ~と思いました。
本校の先輩たちの頑張りに触れることのできるひと時でした。
山田中学校のみなさん、感動をありがとう。