2年生の算数では、立体の学習をしています。
低学年では「立体」や「立方体」などとは言わず、簡単に「はこのかたち」と表します。
四角い箱がどんな「面」や「辺」で構成されているのか、実際に作って確かめます。
バラバラの面を組み合わせていきます。
「こうなるから...。」辺を合わせて確認します。
あ、できそうですね。同じ長さの辺と辺をテープで止めていきます。
できた!
「隙間があいてないですかー?」
先生が言うと、みんな「あいてるな...。」
テープでぴったりに閉じようね。
いろいろな大きさの箱が出来上がりました。
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