6年生が家庭科で「朝食のやくわり」について学習していました。
理科で人の体のしくみについても学習していたので、その復習を兼ねて、
朝食が人の体にどんな影響を与えるか、考えていました。
教えているのは、栄養教諭の先生です。
家庭科の授業ですが、食育の授業でもあります。
栄養教諭の先生が説明したことを、家庭科の教科書で確認したり...。
ワークシートにまとめたりしていました。
6年生のすべてのクラスで同じように指導してもらっています。
このあと、担任が授業を引き継ぎ、朝食づくりのプランを考えたりしていきます。
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