6月30日(水)
6月は食育推進月間でした。
子どもたちに食の大切さを考えてもらうきっかけとする月間です。
そこで、全学年で取り組んだのが、「食育キャッチフレーズを考えよう」でした。
これは、吹田市全体で取り組んでいるものです。
では、その一部を紹介します。
『食べ物を すべて食べると 家族に笑顔の 輪ができる』
『朝食で 栄養補給 わすれずに』
『ぜんぶ おいしくて やめられない』
もっともっと素敵なキャッチフレーズが作られました。
その一部は、吹田市教育委員会に応募しました。
また、毎日子どもたちが給食の時に読んでいる「きゅうしょくニュース」の後ろに、
感想を書いて、職員室前のポストの投函してもらいました。
「きゅうしょくニュース」は、一学級に1枚しかないので、
「自分も書きたい!」という子については、職員室前に感想用紙が置かれました。
子どもたちは、とても素敵な感想を書いてくれましたよ。
書いてくれた感想は、中央階段の2階と3階の間に給食委員会の児童が掲示してくれました。
この感想は、給食調理員さんも読んでもらっていました。
とてもいい励みになっていますと感想もいただきました。
その他にも、調理員さんからのプレゼントとして、
ラッキーニンジンに
「プーさんニンジン」が登場!
とてもかわいくてうれしくなるプレゼントですね。
この6月をきっかけに、「食」を大切にする習慣をつけてほしいものです。