めだかの学校

理科室ではメダカを飼育中です。

5年生の理科ではメダカの体のつくりや赤ちゃんの誕生などを勉強してきました。

5月の中旬からは卵を産み始め、顕微鏡で卵の様子を観察するという活動も行ってきました。

観察している時には卵の中で、「赤ちゃんメダカが動いた」と言っていた児童もいたようです。

卵はどんどんかえり、赤ちゃんめだかは数えきれないくらいになりました。

もう5年生のめだかの学習は終わりましたが、休み時間には1年生や、2年生、めだかの勉強をした5年生、いつも理科室を使っている6年生など、たくさんの子どもたちが日々成長する姿を見つめています。

岸二小の子どもたちのように大きく、たくましく育ってね。

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