9月30日(水)。5月に復活した学校朝礼。全校児童が集まって、
みんなで同じ話を聞き、同じ方向を向いて、学校教育活動を進めることに
意義を持って、令和8年度3回目の学校朝礼を行いました。
月に1回。始業式や終業式のない月の開催ですから、まだ3回目です。
まずは、校長から。今回は、アジア大会の話題に触れました。
令和8年度は、日本、愛知県で「アジア大会」が開催されています。
世界一の中国に決勝で逆転した卓球男子団体や、世界記録を塗り替えた
男子200m平泳ぎなど、連日、様々な種目での活躍や金メダルの報道が
ありますが、今回は、2人の選手を紹介しました。
一人目は、eスポーツ「ぷよぷよ」で金メダルを獲った栗原君。
まだ5年生の11歳、大会最年少の金メダルだったそうですが、
練習は、毎日、たったの1時間。それも、家族に制限されることなく、
自分で決めているという報道がありました。ゲームのやりすぎで
体調を崩さないように、自己管理をしているそうです。まさに、
プロフェッショナル。だから強くなれたんでしょうね。
二人目は、陸上「400mハードル」で銀メダルを獲った後藤君。
17歳の高校生、日本歴代2位の記録だったそうです。
走ることが好きで、小学校3年生から陸上を始めたそうですが、
自分のロードマップを描き、高校は、自宅を離れて下宿生活、
京都にある環境の整った洛南高校に進学しました。ご家族は、
彼の自主性を尊重し、応援しているそうです。
この二人に共通していることは、良い記録や結果を出すため、
自主的に、目標を立て、自己管理し、成長していること。
他の様々な協議のトップ選手ももちろんそうでしょうが、
まだ10代の2人の活躍について紹介しました。
そこから、子どもたちに話題を戻します。運動会や音楽会に
向けて、みんな頑張っています。まだまだ日はありますが、
当日、最高の演技や結果が出せるように、自己管理して、
休み時間も有効に活用して、自主的にがんばってみよう!
次に、生徒指導から、 「友だちの『いいところ』、見えていない
ところもあるのでは?」という話をしました。
今週は、「友だちの『いいところ』見つけ週間」です。信号の
赤の位置、コンセントの形、ありの足などから、知っている
つもりで実はよく気づいていないことがあることから、
友だちのいいところも見逃しているのでは?と投げかけました。
前回に引き続き、本校の子どもたちは、静かに、話し手の方を
しっかり向いて、聞くことができました。
さて、本日の業間休みです。早速、リレーなど運動会の練習に
取り組んでいる子どもたちの姿が増えていました。実行に
移せることは素晴らしいこと。運動会が楽しみです。
