7月1日(水)。本日は、月に1度の「学研」の日でした。
学研とは、正式名称「吹田市小学校教育研究会」のことで、
教職員が運営する任意の研究団体です。管理職も含め、
教職員全員が、国語、音楽など各教科等の部に所属し、
毎月、研究授業、研究協議、実技研修、研修会などを実施し、
日々、研修・研鑽しているものです。
この日は、学研音楽部に所属されている本校の音楽専科が
本校5年生で研究授業を行うということで、吹田市立小学校
ほぼ全校の音楽専科の先生方が来校され、参加されました。
本校5年生の児童数は19名ですから、本校の教職員も
含めると、約3倍の教職員が参観する中の授業となりました。
本時の授業は、「静かにねむれ」を教材とし、「和音の響きや
和音の移り変わりを感じながら、和音の伴奏と旋律を
合わせて歌う。」ことが目標でした。子どもたちは、午前中の
「七夕 ピカピカ カーニバル」で燃え尽きたあとでしたが、
和音の響きや移り変わりを感じる中で、どんどん主体的・
対話的な学びが深まり、一生懸命聴き取り、感じ取ったことを
交流し、本時の目標にせまる活動ができていました。
この授業を実施するために、事前の授業を他校から見学に
来ていただいたり、見に行かせていただいたり、かなりの
研究を重ねておられ、学研音楽部の熱心さに触れることが
できました。また、その熱心な研究や指導を受けさせて
いただいた子どもたちの学びは計り知れないものであり、
たいへん貴重な経験をすることができました。
