6月24日(水)。公開の「いじめ予防授業」を実施しました。
いじめの対応はとにかく早期発見・早期対応することに尽きます。
教職員は、常にアンテナを高くして、子どもたちを見守っています。
しかしながら、学級担任も含め、大人の目から離れたところで
起きるのもまた、いじめの特徴です。いじめを早期に発見するために、
市立小・中学校で行っている取り組みの一つ、「いじめ予防授業」。
今年度も、いじめ予防授業用の「ワークブック」が配付されました。
このワークブックを用い、道徳や特別活動の時間などを使って、
全学年、いじめ予防授業を実施します。使用後は、持ち帰りますので、
お子様と一緒に一度目を通してください。
さて、この「いじめ予防授業」は、昨年度から中学校ブロックで
順に公開し、情報交流をしながら進めていくことになりました。
今年度は、本校で公開授業を行い、三中、吹一小、市教育センター
から見学に来られ、授業後、研究交流を行いました。
「いじめ予防授業」は、毎年3時間行いますが、今回の授業は、
その1回目。昨年度まで行ってきたことを思い出しながら、
参考事例のシンキングエラーをグループで考えるということ。
そして、傍観者としては、どう声をかければよいか考えました。
5年生の子どもたちは、これまでの学びを思い出しながら、
シンキングエラーについて話し合い、よい学びができました。
この学びを日常にいかすことが出来れば、更に安心・安全な
学校生活をおくることができますね。参観された、先生方や
指導主事からも、授業について、子どもたちについて、
よいコメントをいただきました。
