6月23日(火)。6月初旬から始まった4週間の教育実習。
いよいよ最終週に入り、本日は、これまで学んできたことを
活かしての「研究授業」でした。
教職の免許をとるためには、一定期間の教育実習が必要です。
附属学校を持つ大学は、附属学校を中心に、それ以外の学校では、
自分の出身校だったり、大学の所在がある市の教育委員会を
通じて配属があったりです。教育実習生(以下教生)は、
1つの学級に配属され、担任の先生が主に指導をします。
たったの4週間ですが、いろんな学年のいろんな教科等を
参観し、各担任等から個別に指導を受けます。
本校でも、4年生の学級を中心に教育実習を行い、他学年に
しかない授業や、食育、保健指導などの年間数時間しかない
学習場面も参観することができたようです。
教生の実習の記録を見せてもらうと、担任の先生の幅広い指導と
本人の経験、努力により、確実に成長する姿が伺えました。
さて、本日の授業ですが、教生としては、4週間学んできた
成果を発揮できた授業だったと思います。学級の子どもたちの
ことを理解し、4年生の子どもたちへの指導ができていました。
年々、教員を志す学生が減る中、たいへん貴重な教生です。
教育実習はあと数日ですが、残りの大学生活で学びを深め、
2年後の採用に向けて更に準備を進めて欲しいものです。
