6月10日(水)。5年生は、田植えにチャレンジしました。
吹田市では、社会科で農業を学ぶ5年生に、米作りの体験を
実施しています。校内でバケツやペットボトルで稲を育てている
学校や、校内でミニ水田を作っている学校もありますが、多くの
学校が、地域周辺の水田を借りて米作り体験をしています。この
米作り体験にはJA(農協)の方、農業委員会の方、市役所の方、
田んぼの所有者や地域の農家の方々など、たくさんの方々の協力を
得て実施しており、子どもたちは、「田植え」と「稲刈り」を体験
させてもらい、秋には、収穫したお米をいただけるというたいへん
ありがたい取組です。本校は、校区内の田んぼで、吹田第一小、
吹田南小とともに体験させていただいています。
まずは、田んぼの横の道路でで、田植えの説明を聞きます。
一人あたり横に3か所。後ろにずれて5列、計15か所植えます。
先に到着して、先に体験していた吹一小5年生が終わったので、
1組から順に田んぼ内を移動して2学級が一列になって準備完了。
ロープの印の場所に稲を植え、みんな揃ったら次の列への繰り返し。
最初は、泥の感覚や、水の中にいる生き物に苦戦していましたが、
徐々に慣れ、上手に稲を植えることができました。昨年は、
ニュースでお米の話題のない日は無い一年でしたが、お米作りの
大変さを少し感じられたこと、また、この体験は、ひょっとすると
一生のうちに一回しかできない貴重な体験だったかも知れないこと、
体験を通じて、いろいろ感じて考えてくれたら嬉しいです。
最後にお礼を言って、田んぼをあとにしました。
子どもたちの次の体験は、10月の稲かりですが、本校校区ですから、
いつでも、稲の成長の様子を見に行くことができますね。
