令和3(2021)年2月10日(水)
セリフ、出番、道具の出し入れ・・・することが
いっぱいのきりん組。
舞台裏は、こんな感じです。
ナレーターにもなります。
照れも緊張もあるけれど、友達のがんばる姿は自分の
力になります。
「大きい声が出ていたね」
「出番をよく覚えていたね」
友達や先生にほめられるたびに自信が出てきました。
誰かのために泣きたいのを我慢した「なきたろう」は、
まさに今年のきりん組のよう。
新型コロナウイルス感染症のため、たくさんのことを
我慢してきた子供達です。
今年度最後の保育参観で力を出し切り、満足感を
味わってほしいです。
ちなみに、この3年間で成長したきりん組のりっぱな姿に
我慢できず、「なきたろう」になれなかったのは先生達でした。
うるうる・・・
コメントする