7月12日(日)
大阪大会、男子バスケットボール部の初戦を観戦しました。今日は、「校長枠」ということで、ベンチに座らせていただけました。

会場の体育館は空調が整い、暑さの厳しい一日でしたが、選手たちはプレーに集中できる環境の中で試合に臨んでいました。観覧席には多くの保護者の皆様の姿もあり、3年生にとっての最後の夏を見届けようという温かな思いが伝わってきました。
どのチームにとっても、この時期の試合は特別です。3年間積み重ねてきた努力や思いをコートで表現する場であり、会場には独特の緊張感が漂っていました。
本校の選手たちも序盤はやや硬さが見られましたが、後半になるにつれて本来の動きを取り戻し、随所に良いプレーが見られました。また、多くの3年生がコートに立ち、それぞれが自分の役割を果たそうと全力でプレーする姿が印象的でした。
どんな競技を観戦しても、毎年、「夏の大会」について感じることがあります。
夏の大会で勝ち上がるチームは、一戦ごとに大きく成長します。それは試合後の振り返りが、「いつかの次」ではなく、「次の一戦」のための振り返りになるからです。1週間後、時には翌日に控える試合へ向けて課題を整理し、改善し、その成果をすぐに確かめることができる。その積み重ねが、チームをさらに強くしていくのだと思います。
まずは大切な初戦を突破しました。
今日見つかった課題も、見えてきた成長も、すべて次の一戦につながる財産です。男子バスケットボール部のさらなる躍進に期待しています。頑張れ、バスケットボール部! 🏀✨
最後になりましたが、引率をしながらチームを支え、審判として大会運営にも力を尽くしてくださっている顧問の先生、そして会場運営に携わってくださっている先生方にも心から敬意を表したいと思います。子どもたちの熱い夏は、こうした先生方の献身によって支えられています。本当にありがとうございます。
校長 大江健規
