7月2日(木)
本日、吹田市教育センターより指導主事お二人にご来校いただき、今年教員としての第一歩を踏み出した先生の授業参観と面談を行っていただきました。
4月から今日まで、授業づくりに全力で向き合いながら、子どもたちとともに歩んできた日々。その様子を見ていただくとともに、これからの成長につながる温かな助言や励ましの言葉をいただきました。
面談では、「着実に前に進んでいますよ」というメッセージとともに、2学期に向けた大切な視点についてもお話しいただきました。
教員になるまで、私たちは長い年月、学ぶ側として授業を受けてきました。そのため、授業づくりを考えるとき、どうしても「自分ならこう教える」という発想から出発しがちです。しかし、その授業観を少しずつ変換していくことが大切です。
「何を教えるか」「どう教えるか」から、「子どもたちは何を学んだのか」「どうすれば子どもたち自身が学び続けられるのか」へ。授業の主役を教師から子どもへと移していく視点です。
教師としての成長に終わりはありません。子どもたちの姿から学び、自らの実践を振り返り、よりよい学びを探究し続ける。その姿勢こそが、教員としての育ちにつながっていきます。
若い先生の挑戦を温かく見守り、支えようとする空気。一人で頑張るのではなく、同僚とともに学び、育っていく。今日の面談は、そんな学校の温かさを改めて感じる時間となりました。


2学期も、子どもたちとともに学び、育ち続ける先生たちの姿を大切にしながら、学校全体でその歩みを支えていきたいと思います。
指導主事の先生方、本日はありがとうございました。
校長 大江健規
