6月12日(金)



週末にはサッカー部の公式戦を応援しました。選手たちは、型にはまったことだけでなく、互いに視線を合わせて、対話をするなかで、自ら考え、主体的に声を掛け合いながら試合を進めていました。戦術的な対話や対戦相手の分析も交えて、状況を読み合うコミュニケーションが自然に生まれていました。そこには、普段の練習で培われた信頼と工夫、そして何よりサッカーという競技への愛が感じられました。結果は惜しくも敗戦でしたが、仲間を鼓舞する声、前向きな言葉がグラウンドに響き渡り、胸が熱くなる場面がたくさんありました。最後まで全力で戦い抜いたサッカー部のみなさん、感動しました。 勝敗を超えて、普段では感じることができない成長を実感できた素晴らしい試合でした。


教師も生徒も、互いに挑戦しながら成長していく。そんな日々がこの学校にはあります。 未来を担う若者たちと一緒に過ごせることを、私はとても嬉しく感じています。3名の実習生のみなさん、3週間本当におつかれさまでした。サッカー部のみなさんも、最後まで全力で戦い抜き、たくさんの感動をありがとう。 それぞれの場でチーム力を発揮し、仲間とともに前へ進む姿には、実践の中でしか身につけることができない、生きてはたらく力が確かに息づいていました。人と人がつながり、支え合いながら成長していく姿は、本校のあたたかさそのものです。これからも、この素敵な輪が広がっていくことを楽しみにしています。
校長 大江健規
