仲間と囲む修学旅行最後の夕食の時間。今日はかなりアクティブな活動だっただけに、入浴後の表情は、どこかほっとした雰囲気でした。今日一日の充実がにじんでいました。笑顔と会話が弾む、実に温かな時間です。


そして、その後は、盛り上がり必至の全体レクリエーション。
レク係の皆さんが準備してくれたゲームは、クラス対応でとても楽しいものでした。 場を一気に一体感で包み込み、笑顔が次々と広がっていく。企画力、そして仲間を楽しませようとする思い。そのどちらもがしっかり伝わってくる、見事な運営でした。
夜になり強い雨が降ってきましたので、星空散策は中止となりましたが、 記念に、学年全体と先生たちも一緒に、全体記念写真を撮影しました。
この瞬間を切り取る一枚には、今日という日のすべてが凝縮されています。 後に見返したとき、それぞれの思い出が鮮やかによみがえることでしょう。
さらにサプライズ。ダンス部による本格的なパフォーマンス披露。
一糸乱れぬ動きと表現力に、会場は一気に引き込まれました。 まさに「魅せる」と「楽しませる」が融合した圧巻のステージでした。




......とはいえ。
レクレーション終了後は、静かに目を閉じてほしい時間でもあります。
明日に向けて、しっかりと体を休めること。それもまた、大切な"学び"です。
さて、明日は最終日。
最後のプログラムは、飛騨高山散策です。
これまでの2年間、校外学習の中で積み重ねてきた班別フィールドワークの力。
計画、協働、判断----その一つ一つの積み上げが、いよいよここで集大成を迎えます。
旅の終わりは、学びの完成形。
明日もまた、一人ひとりの「充実した顔」に出会えることを楽しみにしています。
校長 大江健規
