6月12日(金)
現行学習指導要領でも、また、次期学習指導要領でも「探究」が重要視されています。
AIにはできないこととして、「課題を見出す」という力があります。
探究学習のプロセスには、
「課題の設定」→「情報の収集」→「整理・分析」→「まとめ・表現」
の4段階があり、人間にしかできない「課題の設定」が起点となって、このサイクルをスパイラルで回していくことで人類は発展してきました。
今回、出前授業で行った「Q to VIEW」は、まさにこの「課題の設定」つまり、「問いを立てる」ということを体験的に学ぶプログラムです。
具体的には、ピタゴラスやナイチンゲールの立てた問いを追体験することで、その面白さや大切さを学び、
その後、お題カードと視点カードを使って身の回りの「当たり前」に「問い」を生み出す体験するという流れ。
5、6年生がそれぞれ学年単位で取り組みましたが、どちらもとても楽しんでいました。
6年生はこれから平和学習に取り組んでいきます。与えられたお題をただ調べてまとめるのではなく、自ら問いを持ち、それを解決するために探究のサイクルを回す。そのきっかけとなる貴重な時間となりました。
講師としてお越しいただいた(株)すなばコーポレーションの門川さん、ありがとうございました!
門川さんには、6月末に4年生にも別のプログラム(SDGsを学べる「Get the POINT」)の出前授業もやっていただく予定です。
