6月11日(木)1時間目
2年生の教室では、算数の授業が行われていました。2つの長さを合わせた長さを求める問題で、cmとmmの両方がある場合、どのようにすればいいかということについて考えている場面でした。
ある子が、困っていることをみんなに伝えたところ、その困り感を全員が理解できていない様子があったので、先生が、
「〇〇さんの気持ちわかる?」
と尋ねると、
「わかるわかる!」
と手を挙げる子が複数人。そのうちの一人を先生が指名し、その子が〇〇さんが何に困っているのかをその子なりの言葉で解説します。
その解説が終わった後、〇〇さんに
「...ということで合ってる?」
と尋ねると、○○さんが嬉しそうにうなずいていました。
こうやって、一人ひとりの分からなさや困り感をみんなで解釈してから解決に向かう。このようなことを繰り返すことで子ども同士のつながりも生まれ、心理的安全性も醸成されていく。とても大切なプロセスです。
