5月7日(木)
3年生の音楽。初めてリコーダーを学ぶ3年生にとって、指の押さえとタンギングは難しい。
僕が音楽室に入った時は、ちょうど一人ずつ丁寧に確認してアドバイスをしているところでした。
なかなかめざす音が出ずに苦戦している子も、先生のアドバイスでどんどん良い音が出るようになっていきます。
その様子を見ている子たちの中には
「がんばれー」
と小声で応援していたり、うまくできたときには小さく拍手していたりする姿が見られてほっこりしましたし、
変な音が出たときに思わずクスッと笑ってしまう子がいたときには、すかさず先生が、
「あれ?笑うこと?一生懸命やっているんだよ。」
と子どもたちに投げかけてくれていました。
こういう小さな問い返しによって子どもたちの共感力は育まれていきます。
一生懸命頑張る仲間を応援する。失敗は学びのチャンス。失敗してもやり直せばいい。そんな温かな学級風土はこういう積み重ねで醸成されていきます。
子ども同士で自然に教え合う姿も見られてほっこりしました。
