5月7日(木)
1時間目の教室を見て回っていると、
4年生の教室では漢字の学習を行っていました。新出漢字を使った言葉の発表では、聞きなれない難しい言葉(見ていた時は「訓」を使った言葉で「家訓」と言う子がいました)が出てきたときに先生が子どもたちに
「家訓って知ってる?」
と問うと、「・・・?」という反応が多くみられました。
そこで、発表してくれた人に先生が
「どういう意味?」
と問い返すと、
「えーっと、僕も詳しく分からんねんけど・・」
という答えが返ってきて、場が和み、
「じゃあ、iPadや辞書で調べてみよう。」
と先生が声をかける。すると子どもたちが我先にと調べ出して意味を発表する。
という光景が見られました。
こうやって子どもたちと対話しながら、分からないものを何となく流してしまわず、一つ一つ「わかった」を積み重ねていく。これが大事ですよね。
そして、何より授業中に笑顔がこぼれるのが素敵です。柔らかく温かい雰囲気の中でこそ「分からない」も素直に出せるし、そこから学びが生まれます。つながりも生まれます。そんな教室を大切にしたいですね。
