2年生の国語では、似た言葉や反対の言葉の学習をしています。
このくらすでは、カードに学習した言葉を書いていき、
トランプの神経衰弱のように、当てていくゲームをしていました。
二枚を選んでめくります。
「立つ」と「長い」でした。「あ~あ、ちがった!」
この子は「大きい」と「小さい」でした。「やった!」思わずガッツポーズ。
似た言葉や反対の言葉を引き当てた子どもは、手を挙げてみんなに伝えました。
楽しく言葉の学習ができていましたね。
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このページは、ウェブ管理者が2021年1月20日 11:44に書いたブログ記事です。
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