吹田東小学校の南棟1階理科室横の階段に、5年生の子供たちが理科の授業の中で作成した新聞が掲示されています。どの新聞も"めだか"について書かれていて、それは教科書で学んだこと、観察を通して学んだこと、そこに自身の考えや感想などが加わり、オリジナリティー溢れる新聞となっています。新聞の名前も一工夫されていて「メダカの不思議新聞」「メダカのじんせい新聞」「メダカのひみつ新聞」など、様々です。この新聞が"めだか"学習の集大成として、併せて子供たちの学びへの一生懸命さが感じられ、それぞれが素敵な仕上がりになっています。次の新聞はどんな内容なんだろうか・・・・楽しみです。
7月10日(金) 掲示物より
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.suita.ed.jp/mt/mt-tb.cgi/59007
コメントする