3年生が、修学旅行で制作した水茎焼きが、焼き上がり届けられました。
配られる自分の作品をみんなで見せあいながら、楽しかった修学旅行を思い出していました。
3年生が、修学旅行で制作した水茎焼きが、焼き上がり届けられました。
配られる自分の作品をみんなで見せあいながら、楽しかった修学旅行を思い出していました。
12月24日、2学期末の大掃除を全校一斉に行いました。
日頃の掃除ではできないところまで、時間をかけて掃除しました。
3学期、新たな気持ちで迎えられそうです。
生徒会主催によるクリスマスバージョンのあいさつ運動が実施されました。
残り少な2学期。1日の始まりを元気にスタートさせるための取り組みです。
通用門で、軽快な音楽を流し、パラパラを踊る生徒会のみなさん。
登校してくる生徒も笑顔であいさつに答えてくれていました。
そんな竹中生の姿を見つけた千たけ小の児童の皆さんも、小学校のフェンス越しにノリノリで声援を送っていました。
竹中から、あいさつが広がり、楽しい朝になりました。
全学年個人懇談を実施しました。
学校での様子をお話したり、家での様子を聞かせていただいたりしました。
短い時間でしたが、寒い中、ご理解ご協力いただきありがとうございました。
2学期末の個人懇談に合わせて展示される、その名も『竹中ギャラリー』(勝手に命名)。
今年度も竹中生の才能が爆発しております。
感性豊かな竹中生の、才気あふれる、そして制作にかける情熱を感じる作品の数々。
ぜひ、足をお運びいただき、時間をかけてじっくりお楽しみください。
12月15日(水)、ついに竹中第1回目の『竹ー1 グランプリ』が開催されました。
出場は、2年生各クラス7組ずつ、計21組と敗者復活の1組。
司会は、竹中の上戸?綾先生が担当。
講評者は、これまで指導に来てくれていた『ダブルヒガシ』『翠星チークダンス』『アンビシャス』のみんなさん。さらに、吹田市の後藤市長も駆けつけてくれました。
竹中の超人気トリオが、前説を担当。「盛り上がってほしい」という気持ちが伝わり、会場は一気に温かい雰囲気に包まれました。
出場者は、緊張しながらも一生懸命、漫才を披露してくれました。
時にネタが飛んでしまうこともありましたが、見ている方もとても暖かい雰囲気。
最初から最後まで、笑いと拍手が沸くとても楽しい漫才大会になりました。
12月10日、文化庁『文化芸術による子供育成事業~コミュニケーション能力向上事業~』による漫才職業体験2日目。
この日は、各クラスに漫才師さんに来ていただき、コンビ、トリオに分かれて、漫才のネタ作りをしました。
実際に指導していただきながら、漫才師の皆さんに15日に行われる『竹ー1 グランプリ』の出場者を決定しました。
さて、どうなることやら。15日が楽しみです。
文化庁が主催する『文化芸術による子供育成総合事業~コミュニケーション能力向上事業~』を実施することとなり、2年生ではこの事業を利用して漫才職業体験に取り組むことになりました。
今回、初日は、よしもと興業の若手漫才師『ダブルヒガシ』さん『翠星チークダンス』さん『アンビシャス』さんを迎え、実際に漫才を披露してもらいました。
漫才を観た後、空白部分を穴埋めする漫才の台本をもらい、それぞれのコンビやトリオに分かれて、漫才師の方々にアドバイスをもらいながら、ネタ作りをしました。
12月4日~10日は人権週間です。世界人権宣言の趣旨と重要性を広く日本国民に訴えるとともに人権尊重の思想と普及高揚を図るための週間です。
竹中では、12月3日、6時間目、人権講演会を実施しました。
元フリーアナウンサーで元熊本市人権教育講師をされていた道志真弓先生をお招きし、「生きているって当たり前のことに感謝」と題し、8歳で他界されたご自身の娘さんのお話を中心にご講演いただきました。
かけがえのない命、大切に生きてほしいと、竹中生に伝えてくださいました。
道志先生には、昨年度、ご講演をお願いしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、今年度に延期となり、実施することができた講演会でした。
全校生徒が、一同に集まるのは今年度初めてで、貴重なお話をみんなで聴くことができとてもいい経験となりました。
道志先生、お忙しい中、竹中生のためにお越しくださりありがとうございました。
ありのー♪ ままのー♪
竹中生をご覧いただけのではないでしょうか?
去年から、ずっと実施できていなかったオープンスクールを12月3日、やっと実施することができました。
1時間目から5時間目まで、保護者の方に来ていただき、お子様のクラスを参観していただきました。
約120名ほど、たくさんの保護者の参加があり、とてもうれしかったです。
お忙しい中、足を運んでいただきありがとうございました。
また、感染予防対策にもご協力いただきありがとうございました。