吹田市内の中学校１８校の代表者による『中学生の主張大会』がメイシアター中ホールで開かれました。
家族や友達、社会的な出来事を題材に、それぞれが想いや考えを発表してくれました。
竹中からは、２年生の代表者が『人を知ることの大切さ』と題して、総合学習で取り組んだ『Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｄａｙ』や『ＪＩＣＡ』の学びを通して感じたことを発表してくれました。
文化の違いはあっても理解し、認め合うことが大切だということを力強く訴えました。
今年度の大会では、竹中の生徒会が司会を務めてくれました。また、中学生の主張に先立ち、日頃の竹中での生徒会活動を紹介し、市内の中学校を代表して『いじめ撲滅宣言』として、いじめをなくすことを宣言してくれました。
竹中生徒会での「一人一人が主役となって笑って過ごせる居場所づくり」の活動を紹介でき、とてもすばらしい会となりました。
発表者並びに生徒会のみなさん、大きな会場での舞台発表はとても緊張したと思います。
本当にありがとうございました。
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吹田市教育委員会より、西川教育長、福田教育委員、指導主事２名の方が竹中を訪問されました。
短い時間ではありましたが、各クラスの授業の様子を見学されました。
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１年生は、総合学習で、竹中校区「ええやん！」プロジェクトに取り組んでいます。
校区内を９エリアに分け、社協の方々と一緒にフィールドワークを実施しました。
実際に校区内を歩き、竹中校区の「ええやん！」を探します。
どんなウォーキングマップができあがるかとても楽しみです。
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３年生は、今後の入試の指標にもなる実力テスト、１・２年生は、大阪府のチャレンジテストを実施しました。
みんな真剣に取り組んでいました。とても、静かな校舎です
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１１日、３学期始業式を実施しました。生徒たちは、先月２４日以来、１８日ぶりに登校しました。
終業式は、大阪の感染者数も落ち着いていて、体育館で実施できたのですが、近日の感染拡大状況を鑑み、放送で実施することになりました。
学校長からは、『竹中ＡＢＣ』について、お話がありました。
年初めにあたり、原点に立ち戻り人を元気にさせるパワーのあるあいさつをしようとお話されました。
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