前日からの雨が朝方まで少し残っていましたが、式の時間にはすっかり止んでいました。空の雨は止みましたが、式場内で3年生や見守る保護者の方の目から涙雨が零れていました。
中学校生活最後のホームルームを終え、門出の花道。在校生や保護者、教職員の拍手に見送られて、3年生115人が巣立っていきました。
]]>竹見台中学校からは、男子バスケットボール部と女子テニス部、男子テニス部の生徒の皆さん・顧問の先生、教頭先生が参加して、竹見台中学校区まわりのごみ拾いをしました。
一見、きれいに見えるのですが、隅々まで目を凝らしてゴミを拾ってくれました。地域の方にも喜んでいただき、ゴミ拾いの最中には、「ご苦労様!」「ありがとう!」とお声がけいただき、地域の環境づくりは、そこに暮らす皆さんに支えられていることを改めて感じました。
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現6年生のみなさんが入学してくるのを竹見台中学校の生徒のみなさんと一緒に心待ちにしています。
]]>本校3年生が、学園の小学校1年生と一緒に音楽の授業に取り組みます。
スタートは、千里たけみ小学校1年生の授業でした。中学3年生のお兄さんお姉さんとの合同授業が、小学校1年生にとって、とても嬉しそうに見えました。はじめは緊張していたのかお互いに照れている感じでしたが、さすがは竹中3年生!小学1年生の心をしっかりと掴んでいました。
]]>緊張をしているかと思いますが、今日は忘れ物がないように確認をして、早く寝るようにしましょう。緊張せずに...と言っても難しいですね。竹中3年生 FIGHT!!
これまでの頑張りが発揮されるように願っています。
]]>赤ちゃん人形を使って、沐浴をしたり、妊婦体験をしたりと3年生にとっては初めての経験をし、普段はあまり言うことの無い親への感謝の気持ちを持ったのではないでしょうか。
教頭先生やスクールサポートスタッフの方、3年生の先生も「現役子育て先生」として指導にあたっていました。
]]>覗いてみると、担任を囲んでの練習風景がありました。
]]>日本人は「助けて」と言えない人が多いというお話は、考えさせられるものがありました。苦しい時は苦しい、助けてほしい時は助けて!と言える環境・関係を作っていかなければならないと思いました。
]]>令和6年度新入生説明会を実施しました。
小学校6年生の保護者の方々にお越しいただきました。
熱心に説明を聞かれていました。教職員一同、お子様のご入学を心待ちにしております。
好天のもと、卒業生123名が、千里みらい夢学園 吹田市立竹見台中学校を巣立っていきました。
新型コロナウィルス感染症のため、多くの行事が制限され、我慢することが多かったと思います。
昨日からマスク着用について緩和されましたが、まだまだ着用している人が目立ちました。来年の今頃にはマスクなしで卒業式ができればと思います。
]]>球技大会はバレーボール2個を使用し、ドッジボールをクラス対抗で行いました。
どのクラスが優勝したかは、お子様から聞いてみてください。
]]>そのなかで2/10(金)の5.6時間目では、目標とする活動に向けた「ミニアクション」を行いました。竹見台中学校の体育館に小学生を招いて紙飛行機づくりやモルックを行ったり、NPOや社会福祉協議会の方々に来ていただいてお話を伺ったりしました。それだけでなく、小学校や公園など、学校外に出て行ってそれぞれに活動を行いました。
今日の活動の成果や反省を、今後の活動に生かしていきます。
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