2年生数学

星形5角形の頂点の内角の和を求める課題について、5通りの補助線を活用した解き方を個別→グループ→他のグループで5通りの解き方を共有する、という展開の授業でした。プリントに書き込んだり、端末の図形に記したり、と方法も様々で、共有の場面でも選択しながら進めていました。端末では多色で描いたり消したりも自在にでき、説明の部分では拡大して指しながらプレゼンしていました。終わった後には「いろいろな考えがあり、友達にも説明し合えて楽しかった!」との感想もありました。iPadの授業活用も進んでいます。

IMG_1912.jpegIMG_1916.jpegIMG_1909.jpegIMG_1908.jpegIMG_1899.jpegIMG_1904.jpegIMG_1907.jpegIMG_1900.jpeg

この記事について

このページは、ウェブ管理者が2025年11月11日 17:01に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「2年生キャリアの日」です。

次の記事は「1年生 わくわく・どきどきSDGsジュニアプロジェクト」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。