5月26日(火)
本日、教育長をはじめ、教育委員、市教委の方々を本校にお迎えしました。

突然のお客様に、校内はどこか少しだけ、そわそわ、ざわざわ----。
まだ「見られること」に慣れていない1年生のみなさん、その初々しさもまた、この学校の今を物語っています。そんな空気を感じながら、私は1年生にそっと心の中でエールを送っていました。
まだ「見られること」に慣れていない1年生のみなさん、その初々しさもまた、この学校の今を物語っています。そんな空気を感じながら、私は1年生にそっと心の中でエールを送っていました。
一方で、2,3年生の教室はさすがの落ち着き。日頃の積み重ねが、そのまま空気となって教室に満ちていました。

いただいたのは、「生徒の声が聞こえる授業」という温かな評価とともに、iPadのさらなる利活用や、探究的な学びの一層の充実に向けた示唆。佐井寺中学校が今後、取り組むべき方向を、もう一度後押ししていただいたように感じています。
その後は、校長室で、学校の様子やこれまでの取組や先生方の日々の姿について、丁寧に耳を傾けてくださいました。こうして学校を外側から支え、見守ってくださる存在があることは、私たちにとって大きな力です。
令和9年度、新キャストを迎え2か月経過、それぞれが佐井寺中の生活にも慣れてきたのではないでしょうか。これから切磋琢磨のフェーズに突入です。
手を洗う手は、磨かれていく。里芋洗い機の中で、芋は互いに磨き合う。
人もまた同じ。日々の実践の中で、関わり合いの中で、少しずつ光沢を増していくものだと思います。
今日のざわめきも、今日の学びも、そのすべてが明日への糧です。子どもたちも、先生方も、その只中にいます。互いに磨き合いながら、これからの一歩を丁寧に積み重ねていきます。
本日は、ご多用の中ご来校いただき、温かいご示唆とともに本校の歩みを見守ってくださいましたことに、心より感謝申し上げます。
校長 大江健規
←学校だよりバックナンバー