9月8日(月)
全校集会終了後、4年生の1クラスがそのまま体育館に残り、社会科「自然災害にそなえるまちづくり」の単元の学習の中で、自分の学校には災害時に備えてどんなものがあるのかを実際に確認してました。
そして、なんと!タイミングよく、北山田地区防災対策委員会の委員長をされているサポーターさんが来てくださっていたので、急遽質問タイム!子どもたちは次々と質問し、それに答えていただきました。本当にありがたかったです。
その後、体育館の2階に保管している避難所開設用の備品を舞台におろし、実際にどのようなものがあるのかを確認。実際に見てみると様々な気づきや問いが。子どもたちはとても興味津々で熱心に学んでおり、サポーターさんも感心されていました。