校内研修もteamsで行うことが当たり前になってきました。
いじめは絶対に許されないものですが、いつ、どこででも起こりえる
こととしてとらえなくてはいけません。前回の研修「ほめるの反対は?」
「いじめの定義」「シンキングエラー」「アンバランスパワー」等を振
り返った後、「いじめのRTIモデル」「介入支援」「シナリオスタディ」
について学び、話し合いました。
事前に研修意義や目的について共通理解を画面を通して共有します。
パワーポイントを個別の画面で共有しながら、音声による講話を聴いています。
各教室に分かれて視聴し、ワークショップの際はグループディスカッション
を実施します。
発問に対する、自身の考えを手元のプリントへ記入しています。
ディスカッションの後、発表者はパソコンに向かって発言します。
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