今年度より大阪府が5・6年生を対象に「小学生すくすくテスト」
を実施することとなりました。
学びの基礎になる言語能力や読解力、情報活用能力をはかる
ものとなっており、予測困難な社会を生き抜く力を着実につ
けることを目的としています。
「わくわく問題」では「熱中症予防のポスターを見てどんな工夫が
ありましたか」など、発信されている情報をどのように掴めている
かをはかる問題があったり、児童の発想力をはかる問題なども
みられました。児童も興味を持って意欲的に取り組んでいました。
5年生は国語・算数・理科・アンケート・わくわく問題に取り組みました。
6年生はわくわく問題・アンケートに取り組みました。
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