吹田市立教育センター主催の研修として、千三小3年の子どもたちへの講師による師範授業公開を行いました。授業は「大きい数のしくみ」の単元から、1~8の数字を使って最大の答えを求めるたし算の式を考えるところから始まりました。講師は関西大学初等部の尾崎正彦先生です。先生が、子どもたちの意見を次々とつなぎ、深い学びを作る授業を見せていただきました。これからの授業研究に生かしていきたいと思います。
吹田市立教育センター主催の研修として、千三小3年の子どもたちへの講師による師範授業公開を行いました。授業は「大きい数のしくみ」の単元から、1~8の数字を使って最大の答えを求めるたし算の式を考えるところから始まりました。講師は関西大学初等部の尾崎正彦先生です。先生が、子どもたちの意見を次々とつなぎ、深い学びを作る授業を見せていただきました。これからの授業研究に生かしていきたいと思います。
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