6月2日(火)。「非行防止教室」が開催されました。これは、
大阪府の小学校全校で実施されている教室で、5年生は、
茨木少年サポートセンターから、6年生は、吹田警察署から
講師が派遣され、子どもたちにお話をしてくれます。
「非行防止教室」の目的は、児童に非行や犯罪被害の危険性を
理解させ、正しい判断力と行動力を身につけさせること。
今回は、吹田警察少年係の刑事さんがお話をしてくれました。
内容1つ目は、自転車の規則改正の話。なぜ規則が厳しくなったか、
統計をもとに理由を教えていただき、事故の起こりやすい場所と
事故を防ぐための方策を説明してもらいました。
内容2つ目は、いじめ。いじめは犯罪であり、友だちの体と心を
痛めつけ、追い込むことになるから、絶対にやってはいけないこと。
身体的な暴力、言葉の暴力、文字の暴力。どれもダメなこと。
刑事さんから聞くと、重大さが伝わってきました。
内容3つ目は、SNSで犯罪に巻き込まれないようにすること。
正しい知識を身につけ、気を付けないと、知らないうちに被害者や
加害者になってしまうSNS。しっかり学びましょうということ。
様々な方からお話を聞くことは、子どもたちにとって大切なこと。
今回は、警察官からのお話ということで、緊張感もあり、子どもたちは、
背筋を伸ばして、しっかり聞いていました。よく届いたようです。
