1日(火)の4時間目に5年生の家庭科の「玉どめ」の授業を参観しました。
今の子どもたち、針や糸を目にする機会も少ないだろし、まして、針や糸を使ったことがある子どもはもっと少ないだろうと思いながら、様子を見にいきましたので紹介します。
玉どめをする前に、布を縫っていて針を引っ張ると短い糸が抜けてしまう
最初の玉結びに何回も挑戦する
玉どめがうまくできたと思い親指を離すと、玉どめが布より1cm上にできてしまっている
悪戦苦闘する子どもたちでしたが、何度も挑戦していました。
1日(火)の4時間目に5年生の家庭科の「玉どめ」の授業を参観しました。
今の子どもたち、針や糸を目にする機会も少ないだろし、まして、針や糸を使ったことがある子どもはもっと少ないだろうと思いながら、様子を見にいきましたので紹介します。
玉どめをする前に、布を縫っていて針を引っ張ると短い糸が抜けてしまう
最初の玉結びに何回も挑戦する
玉どめがうまくできたと思い親指を離すと、玉どめが布より1cm上にできてしまっている
悪戦苦闘する子どもたちでしたが、何度も挑戦していました。
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