5・6年生は「すくすくテスト」の「わくわく問題」を受けました。「わくわく問題」とは特定の教科の枠にとらわれず、複数の文書や資料から情報を読み取ったり、問いに対しての判断の根拠や理由を明確にして自身の考えを表現したりする教科横断的な問題のことです。子どもたちに感想を聞くと「むっちゃ、難しかった!」「意味がわからへん!」などの声があがりました。
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5・6年生は「すくすくテスト」の「わくわく問題」を受けました。「わくわく問題」とは特定の教科の枠にとらわれず、複数の文書や資料から情報を読み取ったり、問いに対しての判断の根拠や理由を明確にして自身の考えを表現したりする教科横断的な問題のことです。子どもたちに感想を聞くと「むっちゃ、難しかった!」「意味がわからへん!」などの声があがりました。
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