絶好の天気に恵まれ、欠席者が一人もいないという素晴らしい状況で修学旅行がスタートしました。
まずは出発式。実行委員の子供たちの進行でスローガンの発表、先生たちのお話などがありました。全員しっかりとお話を聞き、楽しそうにバスに乗り込みました。
まずは丹波立杭焼の体験。丹波伝統工芸公園に到着後、すぐに体験に入りました。粘土をうまく形にしていって、世界で一つしかない自分の湯飲みや茶わんなどをつくりあげました。2か月後、焼きあがったものが学校に届くそうです。楽しみですね。
体験終了後、すぐ横の建物で昼食。丹波の黒豆が入ったお弁当を美味しそうに食べていました。コロナ対応により、修学旅行先でも学校と同じように給食エプロン着用で食事をしました。
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