6月17日(月)の朝は児童集会でした。
今回は、環境広報委員会から「ごみを減らすための取組」への協力を全校児童に依頼するという内容でした。一人ひとりが意識することで、ごみが資源になったり、環境への負荷が減ったりします。環境広報委員の2人は、ポスターだけでなく、実際にペットボトルを示しながら、どのようにして回収に出せばいいかを具体的に伝えてくれていました。自分たちの未来は自分たちで創らなければなりません。そのような意識をもって、どんどん自分たちにできることを考え、行動できる子どもたちになってほしいです。