1年1組では算数の授業が行われていて、数の合成と分解の学習をしていました。
まずは先生が前で封筒の中におはじきを6つ入れて、そこからいくつか取り出してみんなに見せてから、
「封筒の中にいくつある?」
と問うて、子どもたちが当てるという活動を何度か繰り返していました。
問われるたびに
「2つ!」
「4つ!」
と元気な声が上がります。大体みんなが分かってきたかなというタイミングで、
算数ブロックを使ってお隣同士で問題を出し合うという活動がスタート。
全体で先生が問題を出して誰かが答えるという形だと、なかなか自分事として参加しきれない子もいますが、友だちと1対1だと自分しか答える人はいないし、役割を交代すれば問題を出す人も自分しかいないので頭がフル回転。
とても楽しそうに学んでいました。
朝の時間、担任の先生が体調不良でお休みの教室に向かって歩いていくと・・・
「あれ?教室に誰もいない?」
と思うほど廊下に声が全然聞こえてこない。そのまま教室の中が見えるところまで廊下を歩いていくと、子どもたちが教室にいるのが見えました。
もうすでに朝のあいさつも終え、朝の読書の時間に入っていたのです。誰もしゃべっておらず、読書に集中しているので、
しーん・・・
と静まり返っていました。落ち着いた雰囲気の中で読書に集中して始まる一日。いいですね。
その後、1時間目が始まるまでいたのですが、
「40分になったでー。」
という、男の子の穏やかな声が聞こえるや否やすぐに子どもたちは動き、日直が前に出てきて朝の会がスタート。
何も言うことがありません。
自分の学校は自分が創る。自分のクラスは自分が創る。まさにそれを子どもたちが実践してくれていました。
すごい!!
4月27日(月)
昨年度までの児童集会はTeamsで各教室にオンライン中継をしていましたが、今年度から体育館に全児童が集まって行うことになりました!
今回はその記念すべき第1回!
各委員会の委員長がそれぞれの目標を語ってくれていました。
児童集会後に教室へ戻るとき、ある委員会の委員長にみんなの前で話してみてどうだったか聞いてみると、
「緊張した―!!」
と、即答。そりゃそうですよね。なかなか400人を前にして話すことなんてないですから。
でも、その委員長も立派に話していました。こんな経験も大切だと思います。
こうやって緊張を乗り越えて少しずつ成功体験を積み重ねることは大事です。
たとえ失敗したって、それも次への学びになります。無駄なんことなんて何もない。行動することが大事。
お疲れさまでした。
そして、委員長の発表が終わった後、教頭先生が紙粘土で作ってくださったきたぴよが披露されました。
これから校内のどこかにいるので探してみてください。
めっちゃかわいいです!
と
出張等が続き、ブログの更新が滞っていました・・・。
先週末からの子どもたちの様子をまとめてお届けします。
4月24日(金)1時間目。
学びに向かう姿とはどのような姿なのか。先輩たちから学ぼう!
ということで、
3年3組の子どもたちが、5年3組の授業の様子を見学し、良いところを学ぶという取組を行っていました。
まず、教室でボードと白紙の用紙が配付され、先生から何を学びに行くのか、何を書くのかということを伝えられた後、いよいよ5年3組の教室へ。
25分ほど国語の授業を見ていましたが、子どもたちは一人ひとり真剣に先輩たちの様子から気づいたことをメモしており、1枚では収まり切らなくなって2枚目を取りに行く子もいました。
自分たちの教室に戻ってからは、それぞれが気づいたことを発表。
・自信をもって発言していた。
・すき間時間にも教科書を読んでいた。
・話を聴いて反応していた。
・切り替えが早かった。
・声が大きくてちょうどよかった。
・姿勢が良かった。
・iPadをみんなが勉強のためだけに使っていた。
・行動が早かった。
・分からない言葉があると国語辞典を使って調べていた。
・漢字ドリルのチェックを先生にしてもらいに行くとき、走っていなかった。
・自分たちが知らいないような言葉を知っていた。
など、たくさん出てきました。そして、一人が気づいたことを発表するたびに「あーたしかに。」「そうそう!」「俺も気づいてた!」というつぶやきが。
見ていて、3年生にとっても5年生にとっても、すごく良い取組みだなと感じました。
こうやって子どもたちが互いに学び合い、高め合うことで北山田小学校全体の風土をさらにより良いものにしていってほしいと思います。
他のクラスも別の日程で行うようです。
しばらくしてから逆に3年生が成長した様子を5年生に見に来てもらうのもいいですよね。
