今日は朝から体育参観が嘘のような雨です。
昨日、5年生の担任が遅くまで打ち合わせをして実施した、
プログラミングの授業を紹介します。
ビスケットというソフトを使って、「シューティングゲームを作ろう」
という授業をしていました。
まずは、キャラクター作りからです。
思いおもいに書き始めました。
出来たキャラクターを動かす命令を組み立てます。
難しそうですが、このソフトでは、メガネの中にキャラクターを入れて、
感覚的に命令を組み立てることができます。
次はクリックするとビームを出す命令を組み立てます。
「出た!」
うまくプログラムができて、子どもたちも満足そうでした。
コメントする