24日、クリスマスイブ、2年生と1年生の教室では、クリスマスツリーを作っています。
子ども一人ひとりの思いが表れた、可愛らしい素敵なツリー。
1年生は松ぼっくりを使っています。
24日、クリスマスイブ、2年生と1年生の教室では、クリスマスツリーを作っています。
子ども一人ひとりの思いが表れた、可愛らしい素敵なツリー。
1年生は松ぼっくりを使っています。
2学期もあと1日。教室を回っていると、クラスでお楽しみ会をしている姿が今日もありました。
新型コロナウイルスでいろいろと制約があったことを思いながら、楽しそうに遊ぶ姿をみて、私の顔も笑顔になりました。
23日(水)、廊下を歩いていると、お楽しみ会の準備のために教室の飾りつけをしているクラス、転出するお友達のためにお別れ会をしているクラス。
5時間目には運動場から子どもの声が・・・、窓越しに運動場を見ると「鬼ごっこ」を楽しんでいる姿が。
22日(火)、ipadの「ガレージバンド」を使って楽器を楽しんでいます。
ipad上に現れる楽器は「ドラム」「ギター」・・・。
先生が流す音楽のリズムに合わせてドラムを叩くシーンも。
21日(月)、3年生の教室をのぞくと、私にとって懐かしいものが子どもの机の上に。
それは「そろばん」、私は小学校1年生から習い始めた。
「そろばん」の授業は2時間目、足し算や引き算に挑戦!
「7-2」は簡単にできますが、「7-4」になると戸惑いそろばんをじっと眺める子どもも。
「5から4を取って、残った1を足す」言葉で書くとこうなりますが、何人かの子どもには?
1年生が体育館で体育!
マット・平均台・跳び箱・舞台への飛び上がり飛び降り、元気いっぱい身体を動かしていました。
友だちの動きをマネする子、舞台から飛び降りるときに手と足を大きく開いて降りる子、寒さに負けない子どもの姿がありました。
本校にAETとして子供に英語を教えてくださっている先生がインドの出身。
そこで、インドの事について5年生が教えてもらいました。
インドの子供が制服で写っている写真を見て、「女の子もネクタイをしている。」
インドの公用語は、英語とヒンディー語。宗教は国民の80%がヒンドゥー教で、その他にキリスト教・仏教・シーク教・イスラム教を信仰していると。
授業の最後に、インドの結婚式で踊るダンスを学級全員で踊って授業が終わりました。
16日(水)の5時間目、1年生の「水のかさをくらべよう」の授業を参観。
ペットボトルに入った水を、小さいコップ(大きさの違う3種類)で別の入れ物に移します。その時、なんばいで移せたか数えます。
この活動のねらいは、同じ大きさのコップを使わないと、水の量を比べられないということを、実際の操作を通して感じることです。
大人からすると当たり前のようですが、「同じもので比べる」という感覚は、長さや面積の学習につながります。
ipadを使い始めて1週間。(低学年はこれからですが)
4年生の子供が、キーノートを使ってプレゼン用の資料作りに挑戦。
パワーポイントを使ってプレゼン資料を作ってきた私にとって、キーノートでの資料づくりは初めて。
子供たちが戸惑うこともなく資料作りをしているように見えてしまいます。
感覚的に操作方法を覚えていくのか、「早いな!」の一言。
15日(火)、1年生の教室をのぞくと、韓国の紙幣を見せながら子どもたちにお話をしています。
そして、ホワイトボードには「世界の人となかよくなろう」と書かれてあります。
授業は、世界のじゃんけんの話に。日本では「じゃんけんぽん」、韓国では「カウィバウィボ」。
手の形は日本も韓国も同じですが、意味は、日本が石・ハサミ・紙、韓国が石・ハサミ・布です。
他の国、フランスやインドネシア、アメリカのじゃんけんも紹介されました。写真はインドネシアとフランスのものです。
14日(月)、5時間目に授業の様子を見て回っていると、4年・6年・3年の学級でipadが机の上に。
以前にも紹介しましたが、文章を打っている姿、インターネットで検索している姿、写真を撮っている姿。
学年様々ですが、少しずつ慣れて欲しいと思って見ていました。
ただ、子どもに「校長先生・・・」と助けを求められても、ipadの事が良くわからず戸惑う自分がいます。
今日も放課後、教職員研修を行って、ミライシードの使い方を中心に学びました。
10日の5時間目、4年1組ではipadを使って、自分が作った詩を打ち込んでいます。
ローマ字打ちに手間取る子どももいれば、両手を操って文字を入力する子どもも。
ドンドン使って慣れていきましょう!
10日、5時間目教室を見て回ると、4年3組では子どもの机の上にipad。
今日、初めて使うみたいです。まずは、ipadを使う際の約束の確認。ホワイトボードに約束が映し出されています。
机のどの場所に置くのかも決まっています。次は、電源を入れて画面の立ち上げ。
10日(木)、運動場で6生がハードルの授業。軽快な音楽がBGMで流れるなかを練習する子どもたち。
今日のハードルの設定は、40mに3台のハードル、高さは50cmと60cmの2種類。
先生が、振り上げ足と抜き足の見本を見せてくれました。
2学期最後の体育までにどれだけタイムが伸びるかな。
3時間目、3年生の教室をのぞくと、楽しそうに糸電話を使って友達としゃべっています。
子供からは「ダルダルはだめ。ピンがいい。」との声。
4時間目も引き続いて理科だということで、教室をのぞくと、
「糸電話の毛糸を切っても、どうしたら使えるかな?」
「クリップを使ったらいい!」
教室は、クリップを使って毛糸を繋ぐ子供たち。そのうち、4人・5人と糸電話を繋げる子ども。
「聞こえた!!」と子供の嬉しそうな声!
3日(木)、朝の会の時間に6年生が「ヒロシマ」の修学旅行で学んだことを報告しました。
例年体育館で行ってきましたが、今年は、6年生の児童が数人ずつのグループに分かれ、パワーポイントを使って1年生から5年生までの各教室で報告をしました。
6年生は各学年の児童にわかってもらえるように工夫をしました。
12月3日の朝日新聞朝刊に本校が取り組んでいる「読書ノート運動」で、6年生の児童5名の名前が掲載されました。
5・6年生は50冊の本読み、読書ノートに記載しないといけません。
これからも多くの本にふれて、多くの事を学んで欲しいと思います。
2日(水)、6年1組の調理実習がありました。私が気がついた時には、もう盛り付けの段階でした。
できがった料理を見ると、各班様々な料理が並んでいます。さすが、6年生の調理実習。
できた料理を見ながら、楽しそうにしゃべる姿が印象的でした。
ちなみに、担任の先生は子供たちの作った料理をすべて食べた・・・。
本校の保健委員会の子供たちが、感染予防のことを考えて、手洗いの替え歌を作ってくれました。
全校児童もその替え歌を聴きましたし、明日から給食時間に流れるようです。
では、歌詞を紹介します。
水でしか洗わない それじゃあダメだよ ちゃんと洗うならば あわを使おう!!!
てきとうに洗えば のこてしまうよ 洗い足りないとこ 病気のもとさ あわは大切!!!
コロナだって インフルだって いつか どこから 入ってくるだろう
だからあわで洗おう いっしょに寒さに負けず
給食 掃除 トイレ いつでもきれいに洗おう
いつか時が流れて この歌 おぼえておけば きっと役立つよ
ごしごしごしごしごしえもん